「Funded7(ファンディッドセブン)って実際どうなの?」「業界最狭スプレッドって本当?」——そんな疑問を持つトレーダーは多いはずです。漫画投資部では、Funded7の公式サイト調査・SNS口コミ収集・競合他社との比較を徹底実施しました。業界最狭水準のスプレッド・7日ごとの高頻度出金・2026年1月導入のOREFルールなど、注目ポイントを余すところなく解説します。

この記事でわかること
  • Funded7の基本情報・運営会社・安全性を多角的に調査した結果をまとめ
  • SNS・レビューサイトから集めたリアルな評判・口コミ(良い点・悪い点)
  • 4種類のチャレンジプランと費用・共通ルールを一覧で整理
  • 出金条件・出金方法・月間$10,000上限の詳細と注意点
  • Fintokei・FTMOとの違いを7軸で比較した結果
結論:低コスト・高頻度出金が強みだが新興ゆえの注意も必要

Funded7はキプロス登記のICHIBAN TECH LTDが運営するプロップファームで、2025年2月設立・5月に日本向けサービスを開始しました。ドル円平均スプレッド0.2〜0.3pipsという業界最狭水準の取引コスト7日ごとの高頻度出金が最大の強みです。2026年1月にはOREF(ストライク制違反処理)を導入してルールの透明性も改善されています。一方で設立1年強という運営歴の浅さ・月間出金上限$10,000という制約も存在します。低コスト環境でスキャルピングやEAを活用したいトレーダーにとって、検討する価値が十分にある選択肢です。

リラ(wonder)リラ

Funded7って最近よく名前を聞くけど、どんなプロップファームなの?

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

2025年に日本向けサービスを開始した新興ファームだよ。スプレッドが業界でもトップクラスに狭くて、スキャルピングやEAトレーダーに人気が出ているんだ。

🏦
キャピタ教官
プロップファーム評価スペシャリスト

プロップファーム歴5年。国内外20社以上のチャレンジを受験・合格した経験をもとに記事を執筆。Funded7では公式サイト・利用規約・SNS口コミを徹底調査し、出金実績・ルール内容・他社との比較を多角的に分析。

この記事の調査・検証方法
🌐
公式サイト調査

Funded7公式サイト(funded7.com)にて、プラン・ルール・出金条件・利用規約・About Usページを精査

📣
SNS口コミ収集

X(旧Twitter)・各種ブログ・レビューサイトでFunded7利用者の声を2026年3月時点で収集・分析

🔐
安全性調査

運営会社ICHIBAN TECH LTDの法人登記情報・Trustpilot評価・出金実績報告を確認

📰
ニュース調査

2026年1月の新ルール(OREF導入)に関する報道・公式発表を確認

⚖️
他社比較調査

Fintokei・FTMOとのプラン・ルール・スプレッド・日本語対応を7軸で比較

Funded7(ファンディッドセブン)とは?基本情報まとめ

Funded7(ファンディッドセブン)は、2025年2月にキプロスで設立されたプロップファームです。運営会社はICHIBAN TECH LTD(登録番号470329)で、キプロス・リマソールに本社を置きます。2025年5月から日本語でのサービス提供を開始し、急速に日本人トレーダーの注目を集めています。

Funded7の最大の特徴は業界最狭水準のスプレッドです。ドル円・ユーロドルともに最小0.1pips・平均0.2〜0.3pipsで取引でき、さらにチャレンジ期間中は外付け手数料がゼロです。これは国内FX業者と比較しても遜色ない取引環境を実現しています。

Funded7 基本スペック(2026年3月時点)
運営会社ICHIBAN TECH LTD(関連会社:SUCCESSIO LTD)
本社所在地キプロス・リマソール(Kyrillou Loukareos 40, 4156)
設立2025年2月
日本向けサービス開始2025年5月
最大デモ資金6,000万円(約$400,000相当)
利益配分率最大80%(1フェーズ・速攻プランは50%)
取引プラットフォームMT5(自社サーバー運用)
ドル円スプレッド最小0.1pips・平均0.2〜0.3pips
対象銘柄FX・指数・コモディティ・仮想通貨
日本語サポート完全日本語対応
出金方法銀行振込(Wise経由)・仮想通貨(USDT)
出金頻度7日ごと(業界最速クラス)
Trustpilot評価4.7以上
公式サイトfunded7.com
Funded7公式サイトを確認する\ チャレンジ申込はこちら /

プロップファームの仕組みをざっくり理解しよう

プロップファームとは、チャレンジ(評価プロセス)に合格したトレーダーに仮想デモ口座を提供し、その取引で得た利益の一部をデータ提供料として支払うビジネスモデルです。実際の市場に自分の資金を投入する一般的なFXとは根本的に異なります。

  1. 参加費を支払い、チャレンジ(評価フェーズ)に参加する
  2. Phase 1・Phase 2(または1フェーズ)を通過し、プロトレーダーに認定される
  3. デモ口座上で取引を行い、利益を積み上げる
  4. 積み上げた利益の最大80%をデータ提供料として受け取る
  5. 7日ごとに出金申請し、Wise・USDTで受け取る
デモ口座での取引である点を理解しよう

Funded7の取引はデモ環境(仮想資金)で行われます。実際の市場取引ではありません。利益はデータ提供料として支払われる仕組みです。参加費(チャレンジ費用)は、チャレンジに不合格だった場合は返金されません(ただし2フェーズ・NEOプランは初回出金時に全額返金あり)。

リラ(surprised)リラ

デモ口座なのに本物のお金がもらえるの?仕組みが不思議!

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

うん、法律上は「トレードデータの提供料」として支払われるんだ。だから金融ライセンスがなくても合法的に運営できている。多くのプロップファームが採用しているモデルだよ。

Funded7のチャレンジプラン詳細

Funded7には2026年3月時点で4種類のプランが用意されています。評価段階の有無や利益配分率が異なるため、自分の取引スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

プラン別の費用と仮想資金

最も人気が高いのは2フェーズプランNEOです。日本限定で提供されており、出金上限が1.2倍にスケーリングされる特典があります。コストパフォーマンスの観点では3,500万円口座が最も優れているとされています。

プラン名評価段階利益配分率仮想資金規模特徴
2フェーズ2段階80%200万〜6,000万円最人気・参加費返金あり
2フェーズNEO2段階80%200万〜6,000万円日本限定・出金上限1.2倍スケーリング
1フェーズ1段階50%200万〜6,000万円スピード重視・評価1回で完了
速攻なし50%200万〜6,000万円評価不要・即プロトレーダー

2フェーズプランの参加費と口座サイズ

口座サイズ参加費(目安)コスパ評価
200万円口座14,040円入門向け
700万円口座50,040円標準
1,500万円口座76,440円バランス型
3,500万円口座140,470円最高コスパ
6,000万円口座261,470円上級者向け
参加費返金制度(お祝い金)あり

2フェーズおよびNEOプランでは、プロトレーダー認定後の初回出金時に参加費が全額返金されます。実質的に参加費ゼロでスタートできる仕組みです。1フェーズ・速攻プランには返金制度が適用されません。

リラ(happy)リラ

参加費が戻ってくるのはうれしいね!実質タダで始められるってこと?

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

2フェーズとNEOプランに限ってはそうだよ。ただし初回出金の条件を満たす必要があるから、まずはチャレンジをクリアしてプロトレーダーになることが先決だね。

共通のチャレンジルール(2フェーズの場合)

Funded7の主要チャレンジルール(2フェーズ)
  • 利益目標(Phase 1):口座残高の8%(3,500万円口座なら280万円)
  • 利益目標(Phase 2):口座残高の5%(同175万円)
  • 1日の最大損失(デイリーロス):口座残高の5%以内
  • 最大総損失(ドローダウン):口座残高の10%以内
  • 取引期間:無制限(期限なし)
  • 最低取引日数:3日以上
  • 非活動失格:30日間取引なしで失格

2026年1月導入の新ルール「OREF」とは

Funded7は2026年1月にOREF(Order Rule Error Forgiveness)と呼ばれる新ルールを導入しました。これは従来の「違反即失格」から大きく変わった改革です。

OREFの仕組みと背景

2025年にSNSで「出金拒否」「曖昧なルールによるアカウント停止」といった報告が増加しました。これを受けてFunded7は、禁止事項と出金基準を具体的に明文化しました。

OREF(ストライク制)の仕組み
1
1回目の違反

違反トレードの利益のみが無効化される。アカウントは継続可能。

2
2回目の違反

同様に違反トレードの利益のみ無効化。警告が累積される。

3
3回目の違反

累計3回で失格(アカウント停止)となる。

4
悪質な違反

マーチンゲールなど重大な禁止行為は即失格の場合あり。

明文化された禁止事項

新ルール導入により、以下の禁止行為が数値基準つきで明確化されました。

  • マーチンゲール取引:損失後に同じ通貨ペアでロットを増やす行為
  • ティック・スキャルピング:15秒未満の決済が取引全体の2%超、または30秒未満が3%超
  • アービトラージ:価格差を利用した裁定取引
  • 口座貸与・集団取引(コピートレードによる複数口座一斉操作)
  • 自己口座間のコピートレード
  • ポジション保有1分未満の超短期取引(繰り返し行う場合)
「ルール理解不足」が出金拒否の主因

Funded7で出金拒否が起きたケースの多くは、ルールを十分に理解していなかったことが原因とされています。特にマーチンゲール禁止・ティック・スキャルピング基準・利益品質係数(QC)などは事前確認が必須です。OREFの導入でルールは明確化されましたが、内容はやや複雑なため、チャレンジ前に利用規約をしっかり読み込むことを強く推奨します。

出金の3要件(プロトレーダー認定後)

プロトレーダー認定後の出金には、以下の3つの条件を満たす必要があります。

Funded7 出金の3要件
  • 取引サイズ要件:過去データから算出した上限範囲内のロットサイズで取引していること
  • 活動基準:最低10回以上の取引・3日以上の取引日数
  • 利益品質係数(QC):特定の1回の大勝に依存しない利益構成であること(大勝後は同水準の利益をもう一度出す必要あり)
リラ(wonder)リラ

利益品質係数ってなに?難しそう……

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

要は「一発大勝ち」だけで出金しようとすると引っかかる仕組みだよ。コンスタントに利益を積み重ねることが評価されるから、ギャンブル的な取引は弾かれる設計なんだ。

Funded7の出金方法・出金条件まとめ

出金頻度と上限

Funded7の出金サイクルは7日ごとと、業界でも最速クラスに設定されています。ただし月間出金上限が$10,000(約150万円)という制約があります。

Funded7 出金条件一覧(2026年3月時点)
出金頻度7日ごと
月間出金上限$10,000(2フェーズ・1フェーズ)
NEOプランの月間上限$10,000×スケーリング倍率(最大1.2倍)
出金処理時間申請から1営業日以内
出金方法①銀行振込(Wise経由)
出金方法②仮想通貨(USDT)
利益配分率(2フェーズ)80%
利益配分率(1フェーズ・速攻)50%

実際の出金フロー

Funded7 出金申請の流れ
1
チャレンジ完了・プロトレーダー認定

Phase 1・Phase 2をクリアし、プロトレーダーとして認定される

2
出金条件の確認

最低取引日数3日・10回以上の取引・QC条件を満たしているか確認

3
出金申請

マイページから出金額・出金方法(Wise / USDT)を選択して申請

4
審査・処理

Funded7側での審査が行われる。通常1営業日以内に処理完了

5
着金確認

WiseまたはUSDTウォレットへ入金される。Revolut連携でさらに速い場合もあり

NEOプランのスケーリング特典

日本限定の2フェーズNEOプランでは、月間出金上限が最大1.2倍にスケーリングされます。継続的に利益を出し続けることで、月あたりの出金可能額を段階的に引き上げられる仕組みです。

Funded7の評判・口コミを徹底分析

編集部がX(旧Twitter)・各種ブログ・Trustpilotから収集した口コミを分析しました。2026年3月時点での評判をポジティブ・ネガティブ双方から整理します。

良い評判・ポジティブな口コミ

RatingChartで見るFunded7の総合評価

取引コスト(スプレッド)
5/5
出金の速さ
4.5/5
日本語対応
4.5/5
ルールの透明性
3.5/5
運営の信頼性
3.5/5
チャレンジコスパ
4/5
リラ(happy)リラ

スプレッドと出金の速さが5点近いのはすごいね!でも信頼性はまだ課題なのか……

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

新興ファームだから仕方ない部分もあるよ。ただスプレッドのコスト優位性は本物で、スキャルパーやEAトレーダーには大きなアドバンテージになるよ。

Funded7の安全性・信頼性を徹底検証

新興サービスへの参加を検討する際、最も気になるのが「安全か?」「詐欺ではないか?」という点です。

運営会社の概要

ICHIBAN TECH LTD 概要
会社名ICHIBAN TECH LTD(関連会社:SUCCESSIO LTD)
登録番号470329
設立2025年2月
所在地Kyrillou Loukareos 40, Kato Polemidia, 4156, Limassol, Cyprus
代表者ゲオルギエフ・トドル氏(金融業界10年以上の経験)
金融ライセンス非取得(デモ取引のデータ提供料支払いのため不要)
Trustpilot評価4.7以上(2026年3月時点)
公式X(Twitter)@funded7_japan(日本語公式)
金融ライセンスは取得していない

Funded7は日本の金融庁に金融商品取引業者として登録されていません。また海外の金融当局のライセンスも取得していません。これはプロップファームの多くに共通する特徴で、「デモ取引のデータ提供料を支払う」モデルが金融商品取引に該当しないためです。参加前にこの点をしっかり理解した上でリスクを判断してください。

出金実績で見る信頼性

Funded7の信頼性を判断する最も実用的な指標は「実際に出金できているか」です。2026年3月時点では以下の実績が確認されています。

確認された出金実績(2026年3月時点)
  • 150万円超(約$10,000相当)の出金成功事例が複数報告されている
  • Trustpilotで4.7以上の評価を維持(2026年3月時点)
  • 出金処理は通常1営業日以内で完了
  • 2025年5月の日本サービス開始以降、日本人トレーダーの出金成功報告が増加
  • 2026年1月のOREF導入後、ルール理解による違反報告が減少傾向

過去の出金拒否問題と現状

2025年後半、SNSでFunded7の「出金拒否」報告が増加しました。調査の結果、多くはルール理解不足による違反が原因であることが判明しています。

「ルールを守れる人には優秀なプロップ。問題の多くはルール理解不足だった」——プロップ認定トレーダーによる実証レポート(2025年)

これを受けてFunded7は2026年1月にOREFと禁止事項の明文化を実施しました。現在はルールの透明性が以前より大幅に向上しています。ただし、ルール自体がやや複雑になった面もあるため、事前確認は引き続き必須です。

リラ(panic)リラ

出金拒否の報告があったって怖い……今は大丈夫なの?

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

OREFの導入でだいぶ改善されているよ。ただ「ルールを守っていれば」という前提があるから、参加前にルールをしっかり読むことが大前提だね。

Funded7のメリット・デメリットまとめ

Funded7の5つのメリット

メリット
  • 業界最狭水準のスプレッドで取引コストが極小ドル円平均0.2〜0.3pipsで外付け手数料もゼロ。スキャルピングやEAトレーダーに大きなコスト優位性をもたらす。
  • 7日ごとの高頻度出金が可能多くのプロップファームが14〜30日サイクルを採用する中、7日ごとの出金は業界最速クラスの水準。
  • EA・スキャルピング・週末仮想通貨取引が全面許可自動売買システム(EA)の利用可能。仮想通貨は週末も取引でき、取引スタイルの自由度が高い。
  • 完全日本語サポートとMT5環境日本語専用サポートと使い慣れたMT5プラットフォームの組み合わせで、日本人トレーダーに使いやすい環境を提供。
  • 2フェーズ・NEOプランは参加費返金あり初回出金時に参加費が全額戻る「お祝い金制度」により、実質的な初期コストをゼロにできる。

メリット1:業界最狭水準のスプレッドで取引コストが極小

Funded7のドル円スプレッドは平均0.2〜0.3pipsです。これは国内FX業者と同等かそれ以上の水準です。さらにチャレンジ期間中は外付け手数料が完全ゼロです。スキャルピングのように取引回数が多い手法では、1回あたり数pipsのコスト差が月間損益に直結します。低スプレッド環境は、薄利多売型トレーダーにとって最大の武器になります。

メリット2:7日ごとの高頻度出金が可能

多くのプロップファームは14日〜30日の出金サイクルです。Funded7は7日ごとに出金申請ができます。キャッシュフローを重視するトレーダーには大きな利点です。出金処理も通常1営業日以内に完了するため、資金回収のスピード感は業界トップクラスといえます。

メリット3:EA・スキャルピング・週末仮想通貨取引が全面許可

Funded7ではEA(自動売買)の利用が全面的に認められています。さらに週末も仮想通貨の取引が可能です。他社ではEA禁止や週末取引不可のルールが多い中、取引スタイルの自由度が極めて高いのが特徴です。裁量トレーダーからシステムトレーダーまで幅広く対応できます。

メリット4:完全日本語サポートとMT5環境

Funded7は公式サイト・サポート窓口ともに完全日本語対応です。海外プロップファームでは英語のみのサポートが一般的です。日本語で質問・相談できる安心感は大きな差別化ポイントです。取引プラットフォームも世界標準のMT5を採用しており、国内FXからの移行もスムーズに行えます。

メリット5:2フェーズ・NEOプランは参加費返金あり

2フェーズとNEOプランでは、プロトレーダー認定後の初回出金時に参加費が全額返金されます。いわゆる「お祝い金制度」です。これにより実質的な初期コストをゼロにできます。チャレンジに合格できれば参加費がまるごと戻るため、資金効率は非常に優れています。

リラ(happy)リラ

スプレッドが狭くてEAもOKって、スキャルパーには天国みたい!

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

そうだね。特にコスト重視のトレーダーにはメリットが大きい。ただし狭いスプレッドに頼りすぎず、リスク管理も忘れないようにしよう。

Funded7の5つのデメリット

デメリット
  • 月間出金上限が$10,000と低め口座サイズに関わらず月間$10,000(約150万円)という上限が設定されている。大口の利益を一度に受け取ることはできない。
  • 設立1年強の新興ファームで長期実績がない2025年2月設立のため、FTMOの10年超と比べると実績は限定的。長期安定性の判断材料が少ない。
  • OREFルールがやや複雑2026年1月導入の新ルールは透明性を高めた反面、ルール自体の理解に時間が必要な複雑さがある。
  • 1フェーズ・速攻プランの利益配分は50%評価段階を省いた手軽なプランは利益配分率が50%止まり。2フェーズの80%との差は大きい。
  • マーチンゲール・ティックスキャルピングは厳禁損切り後のロット増量やミリ秒単位の超高速スキャルピングは違反対象。取引スタイルによっては窮屈に感じる可能性がある。

デメリット1:月間出金上限が$10,000と低め

Funded7の月間出金上限は口座サイズに関わらず$10,000です。日本円で約150万円が月の上限となります。大きな利益を出しても一度には受け取れません。超過分は翌月以降に繰り越し出金が可能ですが、大口トレーダーには物足りない制約です。NEOプランなら最大1.2倍にスケーリングされますが、それでも他社と比べて控えめな水準です。

デメリット2:設立1年強の新興ファームで長期実績がない

Funded7の設立は2025年2月です。FTMOの10年超の実績と比べると運営歴は短いです。長期的な安定運営の保証はまだ確認できません。新興ファーム特有のリスクとして、突然のサービス終了やルール変更の可能性も否定できません。参加額は余裕資金の範囲に留めるのが賢明です。

デメリット3:OREFルールがやや複雑

2026年1月に導入されたOREFはルールの透明性を高めました。しかしストライク制・利益品質係数(QC)・取引サイズ要件など、理解すべき項目が多いです。ルールの把握には相応の時間と注意が必要です。特にQCは独自の計算ロジックがあり、事前の十分な理解なしにチャレンジすると違反リスクが高まります。

デメリット4:1フェーズ・速攻プランの利益配分は50%

1フェーズと速攻プランの利益配分率は50%です。2フェーズプランの80%と比較すると大きな差があります。手軽さと引き換えに収益性が犠牲になる構造です。短期間でプロトレーダーになれる魅力はありますが、長期的な収益を考えると2フェーズプランの方が有利です。

デメリット5:マーチンゲール・ティックスキャルピングは厳禁

損失後にロットを倍増させるマーチンゲール戦略は即失格の対象です。また15秒未満の超短期決済が全取引の2%を超えると違反になります。これらの手法を主力としているトレーダーには致命的な制約です。自分の取引スタイルが禁止事項に抵触しないか、参加前に必ず確認しましょう。

リラ(panic)リラ

出金上限やルールの複雑さは気になるなぁ……。

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

デメリットを把握した上で参加するのが大事だよ。特にOREFのルールは利用規約を一度通読しておくべきだね。事前準備がリスクを減らす最大のコツだよ。

リラ(wonder)リラ

なるほど、メリットとデメリットを両方知れて判断しやすくなったよ!

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

そうだね。低コストと高頻度出金の魅力は本物だけど、新興ファームならではの注意点もある。自分のスタイルに合うか冷静に見極めよう。

Fintokei・FTMOとの徹底比較

プロップファームを選ぶ際、日本人トレーダーが比較対象として挙げることが多いのがFintokeiとFTMOです。3社を7つの軸で比較します。

3社を7軸で比較

比較項目Funded7FintokeiFTMO
運営国・拠点キプロス(2025年〜)チェコ(日本向け)チェコ(2015年〜)
最小プラン費用14,040円〜約21,800円〜約25,000円〜(€155)
最大仮想資金6,000万円1億円以上€400,000
ドル円スプレッド◎ 0.2〜0.3pips平均○ 0.5〜1.0pips程度△ 1pips前後
出金頻度◎ 7日ごと△ 14日ごと△ 14日ごと
日本語サポート◎ 完全日本語○ 日本語対応△ 英語メイン
EA・スキャルピング◎ 全面許可○ 一部許可○ 一部許可
運営実績△ 約1年(2025〜)○ 数年◎ 約11年(2015〜)
Trustpilot評価4.7以上4.4(1,000件超)4.8以上(40,000件超)

どのトレーダーにどのファームが向くか

リラ(wonder)リラ

FTMOってやっぱり実績が桁違いだね。でもスプレッドはFunded7の方が全然いいんだ!

キャピタ教官(normal)キャピタ教官

そうだよ。FTMOは世界最大級の信頼性があるけど、スプレッドコストでは新興のFunded7が勝っている。取引コストを最小化したいトレーダーにはFunded7の優位性は本物だよ。

Funded7はこんな人におすすめ
  • スプレッドの低さを最優先してプロップファームを選びたい人
  • EAやスキャルピングを活用して利益を最大化したいトレーダー
  • 7日ごとの高頻度出金でキャッシュフローを安定させたい人
  • 日本語サポートとMT5環境で始めたい初心者〜中級者
Funded7公式サイトを見る\ 業界最狭水準スプレッド・7日ごと出金対応 /