「MT5に乗り換えたいけど、どの海外FX業者が対応しているの?」「MT4とMT5って結局何が違うの?」そんな疑問を持つ方のために、漫画投資部がMT5対応の海外FX業者7社を実際にインストール・ログインして徹底検証しました。MT4からの移行で押さえるべきポイントから、各社のMT5環境の使い勝手まで、2026年最新の情報をもとにわかりやすくお伝えします。
- MT5とMT4の違いを13項目で徹底比較
- MT5対応の海外FX業者おすすめランキングTOP7
- 各社のMT5スペック・スプレッド・口座タイプを一覧比較
- MT5のメリット5つとデメリット3つ
- MT5のダウンロードからログインまでの手順
- MT4からMT5へ移行する際の注意点
- よくある質問(FAQ)
MT5対応の海外FX業者で迷ったらExnessを選べば間違いありません。MT5での取扱銘柄数が226種類以上と豊富で、無制限レバレッジにも対応。スプレッドは業界最狭水準のUSD/JPY 0.7pips〜で、MT5の高速処理との相性も抜群です。初心者には日本語サポート完備のXMTrading、仮想通貨も取引したいならFXGTもおすすめです。
リラポンド先輩、最近MT5に乗り換えたって聞いたんだけど、MT4と何が違うの?私もそろそろ乗り換えた方がいいのかな…
ポンド先輩おっ、いいところに気づいたね!MT5はMT4の上位版というわけじゃないんだけど、時間足が21種類に増えたり、処理速度が圧倒的に速くなったりと、分析の幅が広がるんだ。
リラ時間足が21種類!?MT4は9種類しかなかったよね。それだけでも分析の精度が上がりそう!
ポンド先輩その通り。ただし、MT4で使っていたEA(自動売買プログラム)はMT5ではそのまま使えないから注意が必要だよ。プログラミング言語がMQL4からMQL5に変わったんだ。
リラえっ、EAが使えなくなるの?それはちょっと困るかも…。じゃあどういう人がMT5に向いてるの?
ポンド先輩裁量トレードがメインの人、複数の市場を同時に分析したい人、バックテストを高速で回したい人にはMT5が断然おすすめだよ。逆にMT4のEAに依存してる人は、まだMT4を使い続ける方がいいかもね。
リラなるほど!私は裁量トレードがメインだから、MT5の方が合ってそう。でも、どの業者のMT5がいいんだろう?
ポンド先輩それじゃあ今回は、編集部が実際にMT5をインストールして検証した7社をランキング形式で紹介するよ。スプレッドや銘柄数、使い勝手まで徹底比較したから、自分に合った業者がきっと見つかるはずだ。
7社すべてのMT5をWindows環境でダウンロードからログインまで実際に操作して手順を確認
各社MT5口座でリアルタイムスプレッドを2026年3月に実測し比較
MT4とMT5の約定速度・チャート描画速度を同一環境で比較検証
iOS・Android両方のMT5アプリで各社サーバーへの接続性と操作性を確認
MT5とMT4の違いを13項目で徹底比較
MT5(MetaTrader 5)は、MT4を開発したMetaQuotes社が2010年にリリースした次世代トレーディングプラットフォームです。「MT4の上位版」と誤解されがちですが、実は設計思想が根本的に異なるまったく別のソフトウェアです。
MT4がFX取引に特化して設計されたのに対し、MT5はFXだけでなく株式・先物・CFDなど複数の金融市場を1つのプラットフォームで取引できるように設計されています。
編集部がMT4とMT5を同一環境にインストールし、実際に操作して比較した結果を13項目にまとめました。
| 比較項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| リリース年 | 2005年 | 2010年 |
| 動作環境 | 32ビット | 64ビット(マルチコア対応) |
| 対応市場 | FX・CFD | FX・株式・先物・CFD |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
| テクニカル指標 | 30種類 | 38種類 |
| 描画オブジェクト | 31種類 | 44種類 |
| 注文タイプ | 4種類 | 6種類(ストップリミット含む) |
| 板情報(DOM) | 非対応 | 対応 |
| 経済カレンダー | 非対応 | 内蔵 |
| バックテスト | シングルスレッド | マルチスレッド(高速) |
| プログラミング言語 | MQL4 | MQL5(オブジェクト指向) |
| EA・インジケーター | 非常に豊富 | 増加中(まだ少なめ) |
| スマホアプリ | 基本機能のみ | 一括決済・板情報対応 |
- 裁量トレードがメインで、より多くの時間足・テクニカル指標を活用したい
- FX以外の市場(株式指数・コモディティ・仮想通貨)にも興味がある
- 高速バックテストでストラテジーの検証を効率化したい
MT4で使っていたEA(自動売買プログラム)やカスタムインジケーターは、MT5ではそのまま動作しません。プログラミング言語がMQL4からMQL5に変更されたため、移植が必要です。MT4のEAに依存しているトレーダーは、MT5への移行前にEAの対応状況を必ず確認してください。
MT5のメリット5つ
MT4から乗り換えを検討しているトレーダーにとって、MT5には明確な5つのメリットがあります。編集部が実際に両プラットフォームを使い比べた結果、特に「分析力の向上」と「処理速度の改善」が大きなアドバンテージだと感じました。
メリット1:時間足が21種類で分析精度が向上
MT4では1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足・週足・月足の9種類しか使えませんでした。MT5ではこれに加え、2分足・3分足・4分足・6分足・10分足・12分足・20分足・2時間足・3時間足・6時間足・8時間足・12時間足の12種類が追加され、合計21種類の時間足が利用可能です。
例えば、スキャルピングで5分足と15分足の間の「10分足」を使うことで、より細かいエントリーポイントの判断が可能になります。
メリット2:64ビット対応で処理速度が大幅に向上
MT5は64ビット環境に対応し、マルチコアプロセッサを活用できます。これにより、チャートの描画速度や注文処理速度がMT4より明らかに速くなっています。
特にバックテストでは、MT4がシングルスレッド処理だったのに対し、MT5はマルチスレッド処理に対応。編集部の検証では、同じストラテジーのバックテストがMT4の約5分の1の時間で完了しました。
メリット3:38種類のテクニカル指標と44種類の描画ツール
MT5には標準で38種類のテクニカル指標と44種類の描画オブジェクトが搭載されています。MT4と比べてそれぞれ8種類・13種類多く、追加のインジケーターをインストールしなくても高度な分析が可能です。
メリット4:板情報(DOM)と経済カレンダーを内蔵
MT5には板情報(Depth of Market)が標準搭載されており、各価格帯の注文量をリアルタイムで確認できます。さらに経済カレンダーも内蔵されているため、外部サイトを開かなくてもMT5上で重要な経済指標の発表スケジュールを確認できます。
メリット5:ストップリミット注文など注文方法が充実
MT5では従来の4種類の注文タイプに加え、Buy Stop LimitとSell Stop Limitの2種類が追加されました。これにより、「指定価格まで上昇(下落)した後に、さらに指値で注文を出す」というより高度な注文戦略が実現できます。
ポンド先輩特にバックテストの高速化は衝撃的だよ。MT4で30分かかっていたテストが、MT5だと5〜6分で終わるんだ。ストラテジーの検証がどんどん回せるから、トレード戦略の改善スピードが劇的に上がるよ。
MT5のデメリット3つ
MT5にはメリットだけでなく、MT4から乗り換える際に必ず知っておくべきデメリットもあります。特にEA(自動売買)を活用しているトレーダーは、移行前に慎重な検討が必要です。
- MT4のEA・カスタムインジケーターがそのまま使えない(MQL4→MQL5の互換性なし)
- MT5対応のEA・インジケーターの数がMT4と比較するとまだ少ない
- 機能が多いため操作に慣れるまでやや時間がかかる
特に1つ目の「EAの互換性がない」点は最大のデメリットです。MT4で長年使い込んできたEAをMT5で動かすには、MQL5への書き換え(リコード)が必要になります。有料EAの場合、開発者がMT5版を提供しているかどうかを事前に確認しましょう。
MT4のEAに強く依存している場合、MT5への安易な移行は取引パフォーマンスの低下につながる可能性があります。移行前に以下の3点を必ず確認してください。
- 使用中のEAがMT5版に対応しているか
- カスタムインジケーターのMT5版が入手可能か
- MT5のデモ口座で十分に操作を練習したか
まずはデモ口座でMT5を試し、問題なければリアル口座で移行するのが安全です。
MT5対応の海外FX業者おすすめランキングTOP7
ここからは、編集部が実際にMT5をダウンロード・インストールして検証した7社のおすすめ海外FX業者をランキング形式で紹介します。
選定基準は以下の4つです。
- MT5の取扱銘柄数が豊富であること
- MT5口座のスプレッドが狭いこと
- MT5の約定力・サーバー安定性が高いこと
- 日本語サポートに対応していること
MT5での取扱銘柄226種類以上、無制限レバレッジ対応。業界最狭水準のスプレッドとMT5の高速処理を最大限に活かせる環境。即時出金にも対応。
MT5対応の全口座タイプを利用可能。口座開設ボーナス13,000円でMT5を無料体験できる。日本語サポートが充実し、MT5初心者でも安心。
FXと仮想通貨をMT5で同時取引可能。口座開設ボーナス15,000円が魅力。ECN口座はスプレッド0.0pips〜で上級者にも対応。
Raw Spread口座のMT5はUSD/JPY 0.0pips〜を実現。約定速度・サーバー安定性ともにトップクラスで、スキャルパーに最適。
業界トップクラスの約定力を誇り、MT5との相性が抜群。Zeroブレード口座は往復手数料7ドルでスプレッド0.0pips〜。
MT5対応のRAW ECN口座はスプレッド0.0pips〜。最大15,000倍のレバレッジ(条件あり)と入金ボーナスが充実。
MT5で1,000種類以上の銘柄を取引可能。コピートレード機能もMT5で利用でき、最大2,000倍レバレッジに対応。
- MT5での取扱銘柄226種類以上
- スプレッドは業界最狭水準のUSD/JPY 0.7pips〜
- 無制限レバレッジ対応(条件あり)
- 即時出金に対応で資金管理も安心
- デモ口座でMT5を無料体験可能
7社のMT5スペック徹底比較表
7社のMT5環境を一覧で比較します。スプレッドは2026年3月時点のリアル口座での実測値を掲載しています。MT5での取扱銘柄数やレバレッジ、MT5対応の口座タイプなど、業者選びで特に重要な7項目を横並びでチェックできます。
| 項目 | Exness | XMTrading | FXGT | IC Markets | TitanFX | Vantage | HFM |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 無制限 | 1,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 | 2,000倍 | 2,000倍 |
| USD/JPYスプレッド | 0.7pips | 1.6pips | 1.5pips | 0.0pips+手数料 | 0.0pips+手数料 | 0.0pips+手数料 | 1.2pips |
| MT5取扱銘柄数 | 226+ | 約150 | 約180 | 約200 | 約170 | 約180 | 1,000+ |
| MT5対応口座 | 全口座 | 全口座 | 全口座 | Raw/Standard | 全口座 | 全口座 | 全口座 |
| 口座開設ボーナス | なし | 13,000円 | 15,000円 | なし | なし | あり | なし |
| 日本語サポート | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
| 最低入金額 | $1 | $5 | $5 | $200 | $200 | $50 | $5 |
リラこうして比較すると、業者ごとにかなり違いがあるんだね!HFMは1,000種類以上の銘柄って、そんなに取引できるの?
ポンド先輩HFMは株式CFDの品揃えが特に豊富なんだ。ただし、FXメインのトレーダーにはExnessやIC Marketsの方がスプレッド面で有利だよ。自分がどの市場をメインに取引するかで選ぶのがポイントだね。
【第1位】Exness|MT5で最も高性能な取引環境
Exnessは2008年に設立された海外FX業者で、FCA(英国)・CySEC(キプロス)・FSCA(南アフリカ)・FSA(セーシェル)の4つの金融ライセンスを保有しています。MT5での取引環境は7社中トップクラスで、取扱銘柄226種類以上、無制限レバレッジ対応、業界最狭水準のスプレッドの三拍子が揃っています。
MT5の64ビット処理とExnessの低レイテンシーサーバーの組み合わせにより、約定速度が非常に速いのが大きな特徴です。スキャルピングやデイトレードで、MT5の性能を最大限に活かしたいトレーダーに最適です。
Exness MT5のスペック
| 運営会社 | Exness Group |
|---|---|
| 設立 | 2008年 |
| 金融ライセンス | FCA / CySEC / FSCA / FSA |
| 最大レバレッジ | 無制限(条件あり) |
| MT5スプレッド | USD/JPY 0.7pips〜(プロ口座) |
| MT5取扱銘柄 | 226種類以上(FX・貴金属・エネルギー・株式等) |
| MT5対応口座 | スタンダード / プロ / ロースプレッド / ゼロ |
| 最低入金額 | $1(約150円) |
Exness MT5の総合評価
- MT5での取扱銘柄226種類以上と豊富なラインナップ
- 無制限レバレッジでMT5の高速処理を最大限に活用可能
- プロ口座のスプレッドはUSD/JPY 0.7pips〜と業界最狭水準
- 即時出金対応で資金の安全性が高い
- MT5 Web版・スマホアプリにも完全対応
- 口座開設ボーナスがないため自己資金が必要
- 無制限レバレッジの条件達成にはある程度の取引が必要
- 日本語サポートの対応時間がXMTradingより短い
【第2位】XMTrading|MT5初心者に最も安心な選択肢
XMTradingは世界196カ国で500万人以上が利用する最大手海外FX業者です。MT5にはすべての口座タイプ(Standard・Micro・Zero・KIWAMI極)で対応しており、口座開設ボーナス13,000円を使えばMT5をリスクゼロで体験できます。
日本語サポートは平日24時間のライブチャットに対応。MT5の操作でわからないことがあっても、すぐに日本語で質問できる安心感があります。MT4から乗り換える初心者には、最もハードルが低い選択肢です。
XMTrading MT5のスペック
| 運営会社 | Tradexfin Limited |
|---|---|
| 設立 | 2009年 |
| 金融ライセンス | FSA / CySEC / ASIC / DFSA |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| MT5スプレッド | USD/JPY 1.6pips〜(Standard口座) |
| MT5取扱銘柄 | 約150種類(FX・貴金属・エネルギー・株式指数等) |
| MT5対応口座 | Standard / Micro / Zero / KIWAMI極 |
| 口座開設ボーナス | 13,000円(入金不要) |
XMTrading MT5の総合評価
【第3位】FXGT|仮想通貨もMT5で取引できる
FXGTはFXと仮想通貨を同じMT5プラットフォームで取引できる珍しい業者です。ビットコインやイーサリアムを含む仮想通貨CFDを、MT5の高機能チャートで分析しながらトレードできます。
口座開設ボーナス15,000円はMT5口座でも利用可能で、入金不要で仮想通貨トレードを体験できるのが最大の魅力です。ECN口座ではスプレッド0.0pips〜(往復手数料6ドル/ロット)と、上級者にも満足のいく取引環境を提供しています。
FXGT MT5のスペック
| 運営会社 | 360 Degrees Markets Ltd |
|---|---|
| 設立 | 2019年 |
| 金融ライセンス | FSA(セーシェル)/ VFSC(バヌアツ) |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| MT5スプレッド | USD/JPY 1.5pips〜(Standard+口座) |
| MT5取扱銘柄 | 約180種類(FX・仮想通貨・貴金属・株式等) |
| MT5対応口座 | Standard+ / Mini / PRO / ECN / CryptoX |
| 口座開設ボーナス | 15,000円(入金不要) |
FXGT MT5の総合評価
【第4位】IC Markets|MT5で最狭スプレッドを実現
IC Marketsはオーストラリアを拠点とする大手海外FX業者で、Raw Spread口座のスプレッドはUSD/JPY 0.0pips〜と業界最狭クラスです。MT5の高速約定とIC Marketsのロースプレッド環境の組み合わせは、スキャルパーやデイトレーダーにとって理想的です。
MT5ではMT4・cTraderも含めた3つのプラットフォームが利用可能。ASIC(オーストラリア)をはじめとする信頼性の高い金融ライセンスを保有しています。
IC Markets MT5のスペック
| 運営会社 | International Capital Markets Pty Ltd |
|---|---|
| 設立 | 2007年 |
| 金融ライセンス | ASIC / CySEC / FSA |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| MT5スプレッド | USD/JPY 0.0pips〜(Raw Spread口座・往復手数料7ドル) |
| MT5取扱銘柄 | 約200種類(FX・貴金属・エネルギー・株式指数等) |
| MT5対応口座 | Raw Spread / Standard |
| 最低入金額 | $200(約30,000円) |
【第5位】TitanFX|約定力トップクラスのMT5環境
TitanFXは2014年に設立された海外FX業者で、約定速度と約定率の高さで知られています。MT5のZeroブレード口座では、スプレッド0.0pips〜(往復手数料7ドル/ロット)という優れた取引条件を提供しています。
独自のZero Pointテクノロジーにより、スリッページを最小限に抑えた正確な約定が可能です。日本語サポートも充実しており、MT5の設定で困った際にも安心です。
TitanFX MT5のスペック
| 運営会社 | Titan FX Limited |
|---|---|
| 設立 | 2014年 |
| 金融ライセンス | VFSC(バヌアツ)/ FSC(モーリシャス) |
| 最大レバレッジ | 500倍 |
| MT5スプレッド | USD/JPY 0.0pips〜(Zeroブレード口座・往復手数料7ドル) |
| MT5取扱銘柄 | 約170種類(FX・貴金属・エネルギー・株式指数等) |
| MT5対応口座 | スタンダード / Zeroブレード / Zeroマイクロ |
| 最低入金額 | $200(約30,000円) |
【第6位】Vantage|ボーナスとMT5の高機能を両立
Vantageは2009年に設立された海外FX業者で、MT5対応のRAW ECN口座ではスプレッド0.0pips〜(往復手数料6ドル/ロット)という高い取引条件を提供しています。入金ボーナスも充実しており、ボーナスを活用しながらMT5の高機能環境でトレードしたい方に最適です。
最大レバレッジは2,000倍(条件によってはそれ以上)で、MT5の21種類の時間足と組み合わせることで、高レバレッジ環境でも精緻なテクニカル分析が可能です。
| 運営会社 | Vantage International Group Limited |
|---|---|
| 設立 | 2009年 |
| 金融ライセンス | ASIC / CIMA / VFSC |
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| MT5スプレッド | USD/JPY 0.0pips〜(RAW ECN口座・往復手数料6ドル) |
| MT5取扱銘柄 | 約180種類(FX・貴金属・エネルギー・株式指数等) |
| MT5対応口座 | スタンダード / RAW ECN / プロECN |
| 最低入金額 | $50(約7,500円) |
【第7位】HFM|MT5で1,000銘柄以上を取引可能
HFMは2010年に設立された老舗海外FX業者で、MT5での取扱銘柄数が1,000種類以上と圧倒的です。FX通貨ペアだけでなく、個別株式CFD・ETF・債券・コモディティなど幅広い市場をMT5一つでカバーできます。
コピートレード機能もMT5で利用可能で、自分でトレードしながら上級トレーダーの手法も学べる環境が整っています。最大レバレッジ2,000倍に対応し、MT5のマルチマーケット分析との相性も良好です。
| 運営会社 | HF Markets Group |
|---|---|
| 設立 | 2010年 |
| 金融ライセンス | FCA / CySEC / FSCA / FSA / CMA |
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| MT5スプレッド | USD/JPY 1.2pips〜(プレミアム口座) |
| MT5取扱銘柄 | 1,000種類以上(FX・株式・ETF・債券・コモディティ等) |
| MT5対応口座 | プレミアム / プロ / ゼロ / セント |
| 最低入金額 | $5(約750円) |
タイプ別おすすめMT5業者の選び方
7社を紹介しましたが、「結局自分にはどの業者が合っているの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。ここではトレードスタイル別に最適な業者を整理します。
- 【MT5初心者】XMTrading → ボーナスでリスクゼロ体験&日本語サポート充実
- 【スキャルピング】IC Markets or TitanFX → 最狭スプレッド&高約定力
- 【デイトレード】Exness → 無制限レバレッジ&低スプレッド
- 【仮想通貨も取引】FXGT → FXと仮想通貨をMT5で一元管理
- 【多市場分析】HFM → 1,000銘柄以上をMT5で取引可能
- 【ボーナス重視】Vantage → 入金ボーナス&RAW ECNスプレッド
- MT4のEAに強く依存している方 → まずはMT5版EAの確認を
- プログラミング未経験でEA開発したい方 → MQL5はMQL4より難易度が高め
- 国内FX業者のみ利用したい方 → MT5対応の国内業者は非常に限定的
MT5のダウンロードからログインまでの手順
ここでは、MT5のダウンロードから実際にログインするまでの手順をPC版(Windows)を例に解説します。どの海外FX業者でも基本的な流れは同じです。
編集部が実際にExnessのMT5をダウンロードして手順を確認しました。所要時間は約5分で、パソコンに不慣れな方でも問題なく完了できます。
まず利用する業者の公式サイトで口座開設を完了させます。口座タイプの選択画面で「MT5」を選択してください。口座開設後にメールで届く「口座番号」「パスワード」「サーバー名」をメモしておきます。
業者の公式サイトまたは会員ページから「MT5ダウンロード」ボタンをクリックし、インストーラー(.exeファイル)をダウンロードします。ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールを完了させます(約1〜2分)。
インストール完了後にMT5が自動起動します。「取引サーバー」の選択画面が表示されるので、口座開設時にメールで届いたサーバー名を選択して「次へ」をクリックします。
「既存の取引口座に接続」を選択し、口座番号(ログインID)とパスワードを入力して「完了」をクリックします。画面右下に接続状況が表示され、通信速度の数値が表示されればログイン成功です。
スマホの場合は、App Store(iOS)またはGoogle Play Store(Android)で「MetaTrader 5」と検索してアプリをインストールします。アプリを起動後、「既存のアカウントにログイン」から業者名を検索し、口座番号・パスワードを入力してログインします。
リラ思ったより簡単!5分あればMT5にログインできちゃうんだね。
ポンド先輩そうだよ。ちなみにMT5の初回起動時は言語が英語になっていることがあるから、「View」→「Language」→「Japanese」で日本語に切り替えるのを忘れずにね。
MT4からMT5へ移行する際の注意点5つ
MT4からMT5への移行は単純な「アップグレード」ではありません。プラットフォームの設計思想が異なるため、事前に知っておくべき注意点がいくつかあります。編集部が実際にMT4からMT5へ移行した経験をもとに、5つの重要ポイントをまとめました。
注意点1:MT4のEA・インジケーターは使えない
繰り返しになりますが、MT4のEA・カスタムインジケーターはMT5では動作しません。MQL4とMQL5は互換性がないため、手動での移植(リコード)が必要です。使用中のEAの開発者がMT5版を提供しているかを、移行前に必ず確認してください。
注意点2:チャートテンプレートの引き継ぎ不可
MT4で作成したチャートテンプレート(色設定・インジケーター配置など)は、MT5にそのまま移行できません。MT5で一から再設定する必要があります。お気に入りのチャート設定がある場合は、MT4の画面をスクリーンショットで保存しておくと、MT5での再現がスムーズです。
注意点3:ヒストリカルデータの互換性がない
MT4でダウンロードしたヒストリカルデータ(過去の価格データ)は、MT5のフォーマットとは異なります。MT5でバックテストを行う場合は、MT5側で改めてヒストリカルデータを取得する必要があります。
注意点4:口座は新規開設が必要
MT4口座とMT5口座は別物です。同じ業者でも、MT5を使うためにはMT5専用の口座を新規開設する必要があります。ほとんどの業者で追加口座の開設は無料で、数分で完了します。
注意点5:操作感の違いに慣れる時間が必要
MT5はMT4と画面構成が似ていますが、メニューの配置や操作方法が微妙に異なる部分があります。特に注文画面の操作感が変わるため、リアル口座で取引する前にデモ口座で十分に練習することをおすすめします。
MT5への移行で失敗しないために、以下の5点を事前に確認してください。
- 使用中のEAにMT5版があるか確認する
- カスタムインジケーターのMT5対応状況を調べる
- MT4のチャート設定をスクリーンショットで保存する
- 移行先の業者でMT5デモ口座を開設して操作に慣れる
- MT5口座を新規開設し、入金前にログイン確認をする
MT5に関するよくある質問(FAQ)
MT5への乗り換えを検討しているトレーダーから特に多く寄せられる質問をまとめました。「MT4とどっちがいい?」「MT5は無料?」「スマホだけで使える?」といった基本的な疑問から実践的な質問まで、わかりやすく回答しています。
- 第1位 Exness:MT5取扱銘柄226種類以上&業界最狭スプレッド
- 第2位 XMTrading:口座開設ボーナス13,000円でMT5を無料体験
- 第3位 FXGT:FX+仮想通貨をMT5で同時取引可能
- MT5は完全無料でダウンロード・利用OK
- まずはデモ口座でMT5の操作に慣れてから始めよう
