「Fundora(ファンドラ)って実際どうなの?」「日本発プロップファームは本当に安全?」——そんな疑問を持っているトレーダーは多いはずです。漫画投資部では、Fundoraの公式サイト調査・SNS口コミ収集・競合他社との比較を徹底実施。実際にEntryプランの口座登録フローも確認しました。日本語対応・法人契約対応・国内銀行出金対応という三拍子が揃ったFundoraの実力を余すところなく解説します。
- Fundora(ファンドラ)の基本情報・運営会社・安全性を徹底調査
- SNS・レビューサイトから集めたリアルな評判・口コミ(良い点・悪い点)
- チャレンジプランの種類と費用・ルールを一覧で整理
- 出金条件・出金方法・初回出金28日ルールの詳細
- Fintokei・FTMOとの違いを7軸で比較
FundoraはQuantum Fund Traders株式会社(東京都港区)が運営する日本初のプロップファームです。完全日本語対応・国内銀行出金・法人契約対応という点でFintokeiやFTMOにはない独自の強みがあります。2026年3月時点でサービス開始から約1年が経過し、200万円超の高額出金実績も複数確認されています。一方でcTrader専用・スケーリング未実装・運営実績の浅さという課題もあります。プロップファームを初めて試したい日本語ユーザーには比較先として十分に検討する価値があります。
リラFundoraって日本の会社なの?海外のプロップファームとどう違うの?
キャピタ教官そう、Fundoraは東京・港区に拠点を置く国内企業が運営しているんだ。海外勢と違って、サポートが完全日本語対応で、国内銀行に直接出金できるのが最大の強みだよ。
Fundora公式サイト(fundora-trading.com)にて、プラン・ルール・出金条件・利用規約を精査
X(旧Twitter)・各種ブログ・レビューサイトでFundora利用者の声を2026年3月時点で収集・分析
運営会社の法人登記情報・出金実績・トレーダーへの支払い報告を確認
Fintokei・FTMOとのプラン・ルール・日本語対応を7軸で比較
Entryプランの登録画面・入力フォームを編集部が実際に操作して確認
Fundora(ファンドラ)とは?基本情報まとめ
Fundora(ファンドラ)は、2025年3月に正式ローンチした日本初のプロップファームです。運営会社はQuantum Fund Traders株式会社(東京都港区、2024年11月設立)。プロップファームとは、チャレンジ(評価プロセス)に合格したトレーダーにデモ環境の仮想資金を提供し、そのデモ取引で得た利益の一部をデータ提供料として支払うビジネスモデルです。
Fundoraが国内で注目を集めた最大の理由は、国内企業が運営する安心感と完全日本語対応です。海外プロップファームでは避けられなかった「英語のサポート」「海外送金の手数料」「為替リスク」といった問題を、国内企業ならではの仕組みで解消しています。
| 運営会社 | Quantum Fund Traders株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区 |
| 設立 | 2024年11月14日 |
| サービス開始 | 2025年3月 |
| 最大デモ資金 | 6,000万円(Masterプラン) |
| 利益配分率 | 最大80% |
| 取引プラットフォーム | cTrader |
| 対象銘柄 | FX・ゴールド・仮想通貨 |
| 日本語サポート | 完全日本語対応(メール・問い合わせフォーム) |
| 出金方法 | 国内銀行送金・暗号資産 |
| 法人契約 | 対応 |
| 公式サイト | fundora-trading.com |
プロップファームの仕組みをざっくり理解しよう
プロップファームの仕組みは、一般的なFX口座とは根本的に異なります。重要なポイントを整理します。
- 参加費を支払い、チャレンジ(評価フェーズ)に参加する
- Phase 1・Phase 2を通過し、プロトレーダーに認定される
- 仮想口座上でのデモ取引を行い、利益を積み上げる
- 積み上げた利益の最大80%をデータ提供料として受け取る
- 出金条件(初回28日後、2回目以降14日間隔)を満たして出金申請する
Fundoraの取引はデモ環境(仮想資金)で行われます。実際の市場取引ではありません。利益はデータ提供料として支払われる仕組みです。参加費(チャレンジ費用)は、チャレンジに不合格だった場合は返金されません。
リラデモ口座で取引するの?でもそれでちゃんとお金もらえるの?
キャピタ教官うん、もらえるよ。デモ環境での取引結果を「データ」として提供し、その対価として報酬を受け取る仕組みなんだ。法律的にはデータ販売の形をとっているから、日本でも合法的に運営できているんだよ。
Fundoraのチャレンジプラン詳細
Fundoraには2026年3月時点で4つの主要プランが用意されています。参加費と仮想資金のバランスから、最もコストパフォーマンスが高いのはStandardプランとの声が多く聞かれます。
プラン別の費用と仮想資金
| プラン名 | 参加費 | 仮想資金 | 利益目標(Phase 1) | 利益目標(Phase 2) |
|---|---|---|---|---|
| Entry | 26,999円 | 250万円 | 8%(20万円) | 5%(12.5万円) |
| Standard | 99,999円 | 2,000万円 | 8%(160万円) | 5%(100万円) |
| Professional | 193,999円 | 4,000万円 | 8%(320万円) | 5%(200万円) |
| Master | 319,999円 | 6,000万円 | 8%(480万円) | 5%(300万円) |
共通のチャレンジルール
全プランに共通する主要ルールは以下の通りです。これらを守れないと即失格となるため、事前の理解が必須です。
- 1日の最大損失(デイリーロス):初期口座残高の5%以内
- 最大ドローダウン(全体損失):初期口座残高の10%以内
- 取引期間:無期限(チャレンジ期間の制限なし)
- 最低取引日数:Phase 1・Phase 2ともに5取引日以上
- スキャルピング制限:ポジション保有時間20秒以上必須
- ヘッジ禁止:同一銘柄の同時逆方向ポジション禁止
- ニュース時取引:一部制限あり
Fundoraではポジション保有時間が20秒未満の決済が禁止されています。いわゆる超高速スキャルピングは対象外です。また、33%ルール(1つのポジションで総利益の33%を超えてはいけない)も導入されており、一発逆転型の取引スタイルは適しません。取引スタイルをよく確認してから参加しましょう。
出金条件と出金方法
プロトレーダー認定後の出金条件は段階的に設定されています。
利益目標を達成し、ルールを守ってプロトレーダーに認定される
プロトレーダー認定から28日後に初回出金が可能。上限は初期口座残高の10%まで
初回出金から14日後に申請可能。上限は初期口座残高の15%まで
以降は14日ごとに申請可能。3回目以降は出金上限なし
出金申請から1〜3営業日で国内銀行口座または暗号資産ウォレットに着金
Fundoraの評判・口コミを徹底分析
編集部がX(旧Twitter)・各種ブログ・レビューサイトから収集した口コミを分析しました。2026年3月時点での評判をポジティブ・ネガティブ双方から整理します。
良い評判・ポジティブな口コミ
リラ出金できている人がいるのは安心だね!でも28日も待つの、ちょっと長くない?
キャピタ教官そうだね、初回が28日というのは業界標準より少し長い設定だよ。ただ2回目以降は14日ごとになるから、継続して利益を出せれば問題ないレベルだよ。
RatingChartで見るFundoraの総合評価
編集部による口座登録フローの確認レポート
漫画投資部では、実際にFundoraのEntryプランの登録フローを確認しました。公式サイト(fundora-trading.com)にアクセスし、プラン選択から登録画面まで一通り操作した結果をレポートします。
登録画面はすべて日本語で表示されており、入力項目は「氏名・メールアドレス・電話番号・住所・取引経験」などの基本情報です。登録操作自体は10〜15分程度で完了できる設計になっています。
Fundoraの登録フローは国内FX業者の口座開設に近い感覚で操作できました。海外サービスにありがちな英語ページへの切り替えや複雑な本人確認書類の提出もなく、スムーズです。(編集部・検証記録より)
Fundoraでは公式アフィリエイトパートナー経由でクーポンコードを入手できる場合があります。最大50%OFFのクーポンが流通していることもあるため、申込前にX(旧Twitter)や紹介サイトで確認するとお得です。
Fundoraの安全性・信頼性を徹底検証
新興サービスへの参加を検討する際、最も気になるのが「安全か?」「詐欺ではないか?」という点です。編集部が確認した情報をもとに、Fundoraの安全性を多角的に検証します。
運営会社の概要
| 会社名 | Quantum Fund Traders株式会社 |
|---|---|
| 設立日 | 2024年11月14日 |
| 所在地 | 東京都港区 |
| 事業内容 | プロップファームサービスの運営・トレーダーへのデータ提供料の支払い |
| 金融ライセンス | 非取得(デモ取引のデータ提供料支払いのため不要) |
| 公式X(Twitter) | @Fundora_trading |
Fundoraは金融商品取引業者として日本の金融庁に登録されていません。これはプロップファームの多くに共通する特徴で、「デモ取引のデータ提供料を支払う」というモデルが金融商品取引に該当しないためです。ただし、この点を踏まえてリスクを理解した上で参加することが重要です。
出金実績で見る信頼性
Fundoraの信頼性を判断する最も現実的な指標は「実際に出金できているか」です。公式X(@Fundora_trading)では定期的に出金実績を公表しており、2026年3月時点では以下のような実績が確認されています。
- 単回200万円超の出金成功事例が複数報告されている
- 出金拒否・アカウント凍結の報告は確認されていない
- 出金申請から着金まで通常1〜3営業日
- 2025年12月から複数口座の同時保有が可能になり、上限6,000万円での運用も対応
新興サービスとしてのリスク
安全性の文脈で正直に伝えるべき点として、運営歴がまだ約1年という点は無視できません。FTMOは2015年設立で10年超、Fintokeiもすでに数年の実績があります。Fundoraは出金実績を積み上げている段階ではありますが、長期安定性という観点では実績のある競合に及びません。
- 運営開始1年での安心感には一定の限界がある
- チャレンジ参加費は不合格時に返金されないリスクがある
- 将来的なルール変更・サービス変更の可能性がある
- スケーリング未実装のため資金増加に限界がある
リラリスクもあるんだね。でも出金できてる人がいるなら、まず小さいプランで試してもいいかも?
キャピタ教官その考え方は正しいよ。最初はEntryプランの26,999円から始めて、チャレンジルールに慣れてから上位プランに挑戦するのが賢い選択だと思うよ。
Fintokei・FTMOとの徹底比較
プロップファームを選ぶ際、多くの日本人トレーダーが比較するのがFintokei・FTMOです。3社を7つの軸で比較します。
3社を7軸で比較
| 比較項目 | Fundora | Fintokei | FTMO |
|---|---|---|---|
| 運営国 | 日本(東京) | チェコ(日本向け) | チェコ |
| 最小プラン費用 | 26,999円 | 約21,800円〜 | 約25,000円〜(€155) |
| 最大仮想資金 | 6,000万円 | 1億円以上 | €400,000 |
| 日本語サポート | ◎ 完全日本語 | ◯ 日本語対応 | △ 英語メイン |
| 国内銀行出金 | ◎ 対応 | ◯ 一部対応 | ✕ 海外送金のみ |
| スケーリング | ✕ 未実装 | ◎ 実装済み(100%まで) | ◯ 実装済み |
| 法人契約 | ◎ 対応 | ✕ 非対応 | ✕ 非対応 |
| プラットフォーム | cTraderのみ | MT4/MT5/cTrader | MT4/MT5 |
| 運営実績 | 約1年(2025〜) | 数年 | 約10年(2015〜) |
Fundoraを選ぶべき人・他社を選ぶべき人
- 日本語でのサポート対応を最優先したい人
- 法人名義でプロップファームに参加したい個人事業主・法人
- 国内銀行口座に直接出金したい人
- 海外送金の手数料や為替リスクを避けたい人
- プロップファームを初めて試す日本人トレーダー
- MT4・MT5でのトレードにこだわりがある人
- スケーリング(資金増加)プログラムを活用したい人
- 長期実績のある業者のみ利用したい慎重派
- 超短期スキャルピング(20秒以内)を主戦略とする人
- FTMOの高い認知度・ブランド力を重視する人
リラFTMOって有名だけど、日本語じゃないのか。日本語で使えるFundoraの方が私には向いてそう!
キャピタ教官そうだね。FTMOは世界ブランドで信頼性は高いけど、サポートが英語メインで出金も海外送金になるよ。日本語で安心して使いたいならFundoraかFintokeiが有力候補になるよ。
Fundoraのメリット・デメリットまとめ
ここまでの情報を踏まえて、Fundoraのメリットとデメリットを整理します。
Fundoraの5つのメリット
- 完全日本語対応で安心公式サイト・サポート・登録フローすべてが日本語。海外サービスにありがちな言語の壁がない。
- 国内銀行口座に直接出金国内銀行への出金手数料無料。海外送金の複雑さや手数料が不要で、1〜3営業日で着金する。
- 法人契約に対応個人事業主や法人名義での参加が可能。FintokeiやFTMOにはないFundora独自の強み。
- ゴールドのスワップフリーゴールド(XAUUSD)のスワップポイントが永続的に無料。長期保有でのスワップ負担がない。
- 取引期間が無制限チャレンジ期間の制限なし。焦らず自分のペースで利益目標を達成できる。
メリット1:完全日本語対応で安心
Fundoraは公式サイトからサポートまで完全な日本語対応です。 登録フォーム・ダッシュボード・問い合わせ窓口のすべてが日本語で操作できます。 海外プロップファームでありがちな「英語が読めず誤発注」というリスクがありません。 英語に不安があるトレーダーでも安心してチャレンジに集中できます。
メリット2:国内銀行口座に直接出金
利益の出金先に国内銀行口座を指定できるのはFundora最大の利点です。 海外送金では1回あたり2,000〜5,000円の手数料が発生しますが、Fundoraなら無料です。 出金申請から1〜3営業日で着金するスピード感も好評を集めています。 為替レート変動による目減りリスクがない点も見逃せません。
メリット3:法人契約に対応
Fundoraは法人名義での契約に対応している数少ないプロップファームです。 FintokeiやFTMOでは個人契約のみのため、この点はFundora独自の強みといえます。 法人口座で受け取れば経費計上や損益通算がしやすくなります。 副業トレーダーや個人事業主にとって節税メリットは大きいでしょう。
メリット4:ゴールドのスワップフリー
ゴールド(XAUUSD)は人気銘柄ですがスワップコストが高いのが難点です。 Fundoraではゴールドのスワップが永続的に無料に設定されています。 スイングトレードで数日間ポジションを保有してもコストがかかりません。 スワップ負担を気にせず中長期の戦略を組める点は大きなアドバンテージです。
メリット5:取引期間が無制限
多くのプロップファームではチャレンジに30〜60日の期限が設けられています。 Fundoraはチャレンジ期間が無制限のため、焦る必要がありません。 相場が読みにくい時期はトレードを休み、好機だけを狙う戦略が取れます。 精神的なプレッシャーが軽減され、冷静な判断を維持しやすい環境です。
リラ日本語対応で法人契約もOK、出金も国内銀行でラクなんだね!
キャピタ教官そうだよ。特に法人契約に対応しているのは国内外を見てもかなり珍しい。節税を考えている個人事業主にはFundoraが有力候補になるね。
Fundoraの5つのデメリット
- cTrader専用でMT4/MT5非対応利用できるプラットフォームはcTraderのみ。MT4・MT5に慣れているトレーダーは操作習得が必要。
- スケーリングプランが未実装合格後の仮想資金を増やすスケーリング機能がない。Fintokeiのように資金を自動増加させることができない。
- 運営実績がまだ約1年2025年3月サービス開始で、2026年3月時点で約1年。FTMOの10年超と比べると実績は限定的。
- 初回出金は28日後まで待機プロトレーダー認定から28日間は出金できない。急いで利益を受け取りたいトレーダーには不便。
- 20秒ルール・33%ルールの制約超短期スキャルピングと集中利益が禁止。取引スタイルによっては窮屈に感じる可能性がある。
デメリット1:cTrader専用でMT4/MT5非対応
Fundoraで利用できるプラットフォームはcTraderのみです。 MT4やMT5で長年トレードしてきた人は操作方法の再学習が必要になります。 カスタムインジケーターやEAをMT4/MT5用に構築している場合は移行できません。 ただしcTraderは約定速度や板情報の透明性に優れており、慣れれば快適です。
デメリット2:スケーリングプランが未実装
合格後に仮想資金が段階的に増えるスケーリング機能がありません。 Fintokeiでは利益に応じて資金が最大100%まで自動増加する仕組みがあります。 Fundoraでは最大6,000万円のMasterプランが上限となります。 長期的に資金を増やしたいトレーダーには物足りなさを感じる部分です。
デメリット3:運営実績がまだ約1年
Fundoraは2025年3月にサービスを開始したばかりの新興企業です。 FTMOの10年超、Fintokeiの数年という実績と比較すると歴史は浅いといえます。 突然のルール変更やサービス終了のリスクをゼロとは断言できません。 まずはEntryプラン(26,999円)で小さく試すのが賢明な判断でしょう。
デメリット4:初回出金は28日後まで待機
プロトレーダー認定から初回出金までに28日間の待機期間があります。 Fintokeiでは初回出金が14日後から可能なため、差を感じる部分です。 2回目以降は14日間隔に短縮されるため、継続利用では問題になりにくいです。 初回の28日間は焦らず次のトレード戦略を練る期間と割り切るのが得策です。
デメリット5:20秒ルール・33%ルールの制約
ポジション保有時間が20秒未満の決済は禁止されています。 超高速スキャルピングを主戦略とするトレーダーにはFundoraは不向きです。 さらに33%ルールにより、1ポジションで総利益の33%超を稼ぐことも禁止です。 複数回のトレードで安定的に利益を積み上げるスタイルが求められます。
リラcTraderしか使えないのと、スケーリングがないのはちょっと気になるなぁ。
キャピタ教官確かにMT4派には痛いポイントだね。でもcTraderは使い慣れれば高性能だよ。スケーリングは今後のアップデートに期待しつつ、まずは今の条件で試す価値はあると思うよ。
- プロップファームを日本語で安心して始めたい人
- 法人名義での参加を検討している個人事業主・法人
- 国内銀行口座への直接出金にこだわりたい人
- cTraderの操作に慣れている、または習得意欲がある人
