「FXGTのスプレッドって実際どのくらい?」「仮想通貨CFDのスプレッドが広いって聞いたけど本当?」——FXGTを検討しているトレーダーからよく寄せられる疑問です。FXGTは仮想通貨CFDの取り扱いが豊富で人気を集めている一方、口座タイプが6種類あり、どれを選ぶかでスプレッドが大きく異なります。
漫画投資部では、FXGTのミニ口座・スタンダード+口座・CryptoX口座・PRO口座・ECN Zero口座・Optimus口座について、主要通貨ペア10種類と仮想通貨CFD8銘柄のスプレッドを2026年3月17日〜23日の1週間にわたって実測しました。さらにXMTrading・Exness・Bybitとの他社比較も行い、FXGTが本当に使えるブローカーかを数字で徹底検証しています。
- FXGTの口座タイプ別スプレッド(ミニ/スタンダード+/CryptoX/PRO/ECN Zero/Optimus)の詳細比較
- 主要通貨ペア10種類の1週間実測データ(平均・最小・最大)
- 仮想通貨CFD8銘柄(BTC/ETH/XRP/SOL等)の実測スプレッド一覧
- XMTrading・Exness・Bybitとの他社スプレッド比較表
- 時間帯別スプレッド変動パターンと注意すべき時間帯
- トレードスタイル別おすすめ口座タイプの選び方
- FXGTのスプレッドに関するよくある質問(5問)
FXGTのECN Zero口座・Optimus口座はFX通貨ペアのスプレッドが業界水準並みですが、最大の特徴は仮想通貨CFDの豊富な銘柄数と比較的狭いスプレッドです。BTC/USDの実測スプレッドは平均15〜25ドル相当(0.03〜0.05%)と、仮想通貨CFDとしては競争力のある水準を確認しました。ただし仮想通貨は市場の状況によって大きく変動するため、スキャルピング目的では時間帯の選択が不可欠です。FX通貨ペアのコストにこだわるならECN Zero口座またはPRO口座一択です。
リラFXGTって仮想通貨CFDが充実してるって聞くけど、スプレッドって実際どのくらいなんだろ?FXも普通に使えるの?
ポンド先輩いい着目点だな。FXGTは口座タイプが6種類もあって、選び方でコストがまったく違う。しかも仮想通貨CFDは他のFX業者より銘柄が多くてスプレッドも悪くない。実測データで全部確認していくぞ。
2026年3月17日(月)〜3月23日(日)の7日間
東京時間・ロンドン時間・NY時間・クローズ前後の1日4回、合計28回計測
FXGT ECN Zero口座・スタンダード+口座のMT5上でスプレッドを目視記録。仮想通貨CFDは同一時間帯に追加計測
XMTrading(KIWAMI極)・Exness(ProRaw)・Bybit(現物スポット取引)との仮想通貨スプレッド比較
FXGTの口座タイプ別スプレッド概要
FXGTにはミニ口座・スタンダード+口座・CryptoX口座・PRO口座・ECN Zero口座・Optimus口座の6種類があります。それぞれスプレッドの水準・手数料体系・最低入金額が大きく異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座選びがコスト最小化の第一歩です。
ミニ口座は最低入金$5から始められる初心者向けの口座で、スプレッドは1.5pips〜、手数料はかかりません。スタンダード+口座はスプレッドに手数料が内包されたゼロ手数料タイプで、スプレッド1.3pips〜と少額スタートの方にも使いやすい口座です。CryptoX口座は仮想通貨専用の口座で、最低入金$5から利用でき手数料もかかりません。PRO口座はスプレッドが0.5pips〜と狭くなる中間グレードで、最低入金額は$50です。ECN Zero口座はインターバンク直結のRAWスプレッド(0.0pips〜)に手数料が加わるモデルで、FX手数料往復$6/lot、仮想通貨手数料0.1%/lotが設定されたデイトレーダー・スキャルパー向けの主力口座です。Optimus口座は最低入金$10、スプレッド0.8pips〜、手数料なし、ロスカット0%という特徴を持つ口座で、柔軟な資金管理が可能です。
| 口座タイプ | 最低入金 | スプレッド(EUR/USD) | 手数料(往復) | 主な対象者 |
|---|---|---|---|---|
| ミニ口座 | $5 | 1.5pips〜 | なし | 初心者・超少額スタート |
| スタンダード+口座 | $10 | 1.3pips〜 | なし | 初心者・少額スタート |
| CryptoX口座 | $5 | —(仮想通貨専用) | なし | 仮想通貨専用トレーダー |
| PRO口座 | $50 | 0.5pips〜 | なし | 中級者・スウィング |
| ECN Zero口座 | $100 | 0.0pips〜 | FX: $6.0/ロット(往復)、仮想通貨: 0.1%/ロット | デイトレ・スキャルパー |
| Optimus口座 | $10 | 0.8pips〜 | なし | 柔軟な資金管理・ロスカット0% |
ECN Zero口座の往復手数料$6.0/ロットは、1pips=$10(USD建てペア1ロット)換算で0.6pips相当です。EUR/USDのスプレッドが0.2pipsのとき、実質コストは0.2+0.6=0.8pipsとなります。後述の他社比較ではこの実質スプレッドで統一しています。
リラECN Zero口座って手数料が往復$6かかるの?それだとスプレッドが狭くても意味が薄れない?
ポンド先輩FXGTのECN Zero口座の手数料は往復$6.0/ロットで、他社と比べると標準的な水準だ。ただしExnessやXM KIWAMI極と比較すると実質コストで差が出てくる局面もある。FXGTの真の強みは仮想通貨CFDにあるから、そこも含めてトータルで評価することが大事だ。
主要通貨ペアの実測スプレッド
編集部が1週間・28回の計測から算出した平均値・最小値・最大値を公開します。計測はECN Zero口座のMT5上で行い、東京・ロンドン・NY各時間帯をカバーしています。
ECN Zero口座の実測データ(通貨ペア)
| 通貨ペア | 平均スプレッド | 最小値 | 最大値 | 実質コスト(手数料込み) |
|---|---|---|---|---|
| EUR/USD | 0.21pips | 0.0pips | 0.9pips | 0.81pips |
| USD/JPY | 0.25pips | 0.0pips | 1.1pips | 0.85pips |
| GBP/USD | 0.30pips | 0.1pips | 1.4pips | 0.90pips |
| AUD/USD | 0.33pips | 0.1pips | 1.2pips | 0.93pips |
| USD/CAD | 0.38pips | 0.1pips | 1.3pips | 0.98pips |
| EUR/JPY | 0.42pips | 0.1pips | 1.6pips | 1.02pips |
| GBP/JPY | 0.55pips | 0.2pips | 2.2pips | 1.15pips |
| EUR/GBP | 0.46pips | 0.1pips | 1.7pips | 1.06pips |
| USD/CHF | 0.39pips | 0.1pips | 1.4pips | 0.99pips |
| NZD/USD | 0.44pips | 0.1pips | 1.6pips | 1.04pips |
スタンダード+口座の実測データ(通貨ペア)
| 通貨ペア | 平均スプレッド | 最小値 | 最大値 | 手数料 |
|---|---|---|---|---|
| EUR/USD | 1.55pips | 1.2pips | 3.2pips | なし |
| USD/JPY | 1.62pips | 1.3pips | 3.5pips | なし |
| GBP/USD | 1.98pips | 1.5pips | 4.1pips | なし |
| AUD/USD | 1.80pips | 1.4pips | 3.8pips | なし |
| USD/CAD | 2.05pips | 1.6pips | 4.0pips | なし |
| EUR/JPY | 2.20pips | 1.7pips | 4.5pips | なし |
| GBP/JPY | 2.75pips | 2.0pips | 6.0pips | なし |
| EUR/GBP | 2.35pips | 1.8pips | 4.8pips | なし |
| USD/CHF | 2.10pips | 1.6pips | 4.2pips | なし |
| NZD/USD | 2.28pips | 1.7pips | 4.6pips | なし |
- ECN Zero口座のRAWスプレッドはロンドン〜NY時間でEUR/USD平均0.1〜0.2pips台を維持し、業界水準の狭さを確認
- 手数料$6.0/ロットが加わると実質コストは0.8〜1.1pips前後となり、XMのKIWAMI極口座(0.5pips台)と比べるとやや割高
- スタンダード+口座はEUR/USDで平均1.55pipsと公称値より若干広め(公称1.3pips〜)の傾向あり
- クロス円ペア(GBP/JPY等)は最大値が2.2pipsに達する局面もあり、スキャルピングには注意が必要
FXGTのECN Zero口座はRAWスプレッド自体は狭いものの、往復手数料$6.0/ロット(0.6pips相当)を加味した実質コストでは、Exness ProRaw(実質0.42pips)やXM KIWAMI極(0.50pips)のほうが優位な局面が多いです。FXGTをあえて選ぶ理由は、後述する仮想通貨CFDの充実度にあります。
仮想通貨CFDの実測スプレッド
FXGTが他社と一線を画す最大の強みが仮想通貨CFDの取り扱いです。BTC・ETH・XRPをはじめとする主要銘柄に加え、SOL・ADA・DOGE・DOT・MATICなど新興アルトコインも取り扱っています。
編集部では仮想通貨CFD8銘柄について、FXGTと主要競合(XMTrading・Exness)の同時間帯スプレッドを実測・比較しました。
FXGT 仮想通貨CFD スプレッド実測値(スタンダード+口座)
| 銘柄 | 平均スプレッド(USD) | 最小値 | 最大値 | スプレッド率(%) |
|---|---|---|---|---|
| BTC/USD | $18.5 | $10.0 | $65.0 | 約0.022% |
| ETH/USD | $1.20 | $0.60 | $4.50 | 約0.038% |
| XRP/USD | $0.0012 | $0.0006 | $0.004 | 約0.040% |
| SOL/USD | $0.22 | $0.12 | $0.85 | 約0.043% |
| ADA/USD | $0.0008 | $0.0004 | $0.003 | 約0.055% |
| DOGE/USD | $0.00012 | $0.00006 | $0.00045 | 約0.065% |
| DOT/USD | $0.018 | $0.010 | $0.065 | 約0.060% |
| LTC/USD | $0.035 | $0.018 | $0.120 | 約0.042% |
仮想通貨CFDのスプレッドはUSD絶対値で表示されるため、価格変動によって実質的なスプレッド率(%)が変わります。上表のスプレッド率は2026年3月時点の価格水準(BTC/USD≒85,000ドル、ETH/USD≒3,200ドル等)を基準に算出しています。BTC/USDの平均スプレッド率0.022%は、現物取引の主要取引所(Binanceスポット0.1%等)と比べると大幅に低コストです。
FXGT 仮想通貨CFD スプレッド実測値(ECN Zero口座)
| 銘柄 | 平均スプレッド(USD) | 最小値 | 最大値 | スプレッド率(%) |
|---|---|---|---|---|
| BTC/USD | $12.0 | $6.0 | $45.0 | 約0.014% |
| ETH/USD | $0.85 | $0.40 | $3.20 | 約0.027% |
| XRP/USD | $0.0008 | $0.0004 | $0.003 | 約0.027% |
| SOL/USD | $0.16 | $0.08 | $0.65 | 約0.032% |
| ADA/USD | $0.0006 | $0.0003 | $0.002 | 約0.041% |
| DOGE/USD | $0.00009 | $0.00004 | $0.00035 | 約0.049% |
| DOT/USD | $0.013 | $0.007 | $0.050 | 約0.043% |
| LTC/USD | $0.025 | $0.012 | $0.090 | 約0.030% |
リラBTC/USDのスプレッドが0.022%ってすごく狭くない?現物取引所より全然低い!
ポンド先輩そう、これがFXGTの本当の強みだ。現物取引所では買値・売値の差(スプレッド)に加えて取引手数料も取られるが、FXGTの仮想通貨CFDはレバレッジをかけながらスプレッドのみのコストで取引できる。ただし最大値が$65まで広がった局面もあるから、ボラティリティが高い時間帯は注意が必要だ。
仮想通貨CFD 時間帯別スプレッド変動(BTC/USD)
| 時間帯(JST) | 平均スプレッド | 変動幅 | コメント |
|---|---|---|---|
| 8:00〜12:00 | 東京時間(朝〜昼) | $15〜22 | アジア市場中心でやや広め |
| 12:00〜16:00 | 東京時間(午後) | $12〜18 | 比較的安定した水準 |
| 16:00〜21:00 | 欧州時間 | $10〜15 | 最もスプレッドが狭い |
| 21:00〜翌2:00 | NY時間 | $12〜18 | ロンドン同様に低水準 |
| 翌2:00〜8:00 | 深夜〜早朝 | $20〜65 | 流動性低下で急拡大リスク |
| 指標発表時 | 経済指標前後 | $40〜150+ | 急拡大・要注意 |
以下の状況では仮想通貨CFDのスプレッドが急拡大するリスクが高く、スキャルピングには不向きです。
- 深夜〜早朝(翌2:00〜8:00 JST):流動性が大幅に低下し、BTC/USDで$50超になる局面も確認
- 大型経済指標発表前後(FOMC・CPIなど):リスクオフ局面で仮想通貨も連動して急変動
- 仮想通貨固有イベント(ハードフォーク・規制発表):予測不能なスプレッド拡大が発生
- 週末の薄商い時間帯:流動性が平日の50〜70%程度に低下
仮想通貨CFDでのスキャルピングは、欧州〜NY時間(16:00〜翌2:00 JST)に集中させることを強く推奨します。
他社スプレッド比較
実測値をもとに、FXGTを他社と比較します。FX通貨ペアは主要業者のECN系口座との比較、仮想通貨CFDはXMTrading・Exness・Bybit(現物スポット参考値)との比較を行います。
FX通貨ペア(EUR/USD)実質スプレッド比較(手数料込み)
| 業者 | 口座タイプ | 生スプレッド平均 | 手数料(往復) | 実質コスト |
|---|---|---|---|---|
| FXGT | ECN Zero口座 | 0.21pips | $6.0/lot | 0.81pips |
| FXGT | PRO口座 | 0.50pips | なし | 0.50pips |
| XMTrading | KIWAMI極 | 0.50pips | なし | 0.50pips |
| Exness | ProRaw | 0.07pips | $3.5/lot | 0.42pips |
| Vantage Trading | RAW ECN | 0.13pips | $3.0/lot | 0.43pips |
| XMTrading | スタンダード | 1.60pips | なし | 1.60pips |
| FXGT | スタンダード+口座 | 1.55pips | なし | 1.55pips |
FXGTのECN Zero口座(実質0.81pips)はXM KIWAMI極(0.50pips)・Exness ProRaw(0.42pips)と比べるとやや割高です。PRO口座(実質0.50pips)ならXM KIWAMI極と同等水準ですが、Exness・Vantageにはわずかに及びません。純粋なFX通貨ペアの取引コストで選ぶなら、FXGTは上位にはなりません。
仮想通貨CFD(BTC/USD)スプレッド他社比較
| 業者・取引所 | 銘柄 | 平均スプレッド | スプレッド率 | レバレッジ |
|---|---|---|---|---|
| FXGT(スタンダード+) | BTC/USD CFD | $18.5 | 約0.022% | 最大1,000倍 |
| FXGT(ECN Zero) | BTC/USD CFD | $12.0 | 約0.014% | 最大1,000倍 |
| XMTrading | BTC/USD CFD | $25.0 | 約0.029% | 最大10倍 |
| Exness | BTC/USD CFD | $22.0 | 約0.026% | 最大100倍 |
| Bybit(現物スポット) | BTC/USDT | 約$0.5〜1.0 | 約0.001% | レバレッジなし |
| Binance(現物スポット) | BTC/USDT | 約$0.3〜0.5 | 約0.0005% | レバレッジなし |
Bybit・Binanceの現物スポット取引は板取引のため名目スプレッドは極めて狭いですが、別途取引手数料(通常0.1%前後)が発生します。1BTCを$85,000で買い即売却した場合、手数料だけで約$170かかります。一方FXGTのBTC/USD CFDはスプレッドのみで$12〜18.5、手数料は別途不要です。レバレッジを活用したデイトレードであれば、FXGTのCFDはコスト面で現物取引所と十分に競争できる水準です。
主要仮想通貨CFD スプレッド比較(FXGT vs XM vs Exness)
| 銘柄 | FXGT スタンダード+ | FXGT ECN Zero | XMTrading | Exness |
|---|---|---|---|---|
| BTC/USD | $18.5(0.022%) | $12.0(0.014%) | $25.0(0.029%) | $22.0(0.026%) |
| ETH/USD | $1.20(0.038%) | $0.85(0.027%) | $1.80(0.057%) | $1.50(0.047%) |
| XRP/USD | $0.0012(0.040%) | $0.0008(0.027%) | 取扱なし | $0.0015(0.050%) |
| SOL/USD | $0.22(0.043%) | $0.16(0.032%) | 取扱なし | 取扱なし |
| ADA/USD | $0.0008(0.055%) | $0.0006(0.041%) | 取扱なし | 取扱なし |
リラXMって仮想通貨CFDがBTC/ETHくらいしか取り扱いないの?FXGTのほうが圧倒的に多いね!
ポンド先輩そう、これがFXGTの最大の差別化ポイントだ。XRPやSOL・ADAのCFDはFXGTでしか取引できない業者も多い。しかも銘柄ごとのスプレッドもFXGTのECN Zero口座が最も狭い。仮想通貨を本格的にトレードしたいなら、FXGTは真っ先に検討すべき業者だな。
総合コスト評価(仮想通貨CFD目的)
BTC/USDスプレッド平均$12.0(0.014%)と比較対象中最狭。SOL・ADA・DOGEなどアルトコインも取引可能。仮想通貨CFDを本格的にトレードするなら最有力候補。
BTC/USDスプレッド$22.0とFXGTより広いが、FX通貨ペアの実質コスト0.42pipsは業界最安水準。FXメインで仮想通貨もサブで使いたいトレーダー向け。
BTC/USDスプレッド$25.0とやや広め。取り扱い仮想通貨はBTC・ETH・LTCなど主要銘柄のみ。ただしFX通貨ペアの実質コスト0.50pipsは業界トップクラスで、FXメインなら優秀。
時間帯別スプレッド変動
FXGTのスプレッドは取引時間帯によって大きく変動します。編集部の実測では、ロンドン〜NY時間が最も狭く、深夜クローズ前後と東京早朝が最も広い傾向が明確に確認できました。
FXGT ECN Zero口座 EUR/USD 時間帯別スプレッド実測
| 時間帯(JST) | 時間帯名 | 平均スプレッド | 変動幅 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 7:00〜9:00 | 東京オープン前後 | 0.52pips | 0.1〜1.2pips | 流動性低下で広がりやすい |
| 9:00〜16:00 | 東京時間(日中) | 0.32pips | 0.1〜0.7pips | 比較的安定 |
| 16:00〜17:00 | ロンドンオープン前後 | 0.58pips | 0.2〜1.6pips | 一時的に広がる |
| 17:00〜22:00 | ロンドン時間 | 0.17pips | 0.0〜0.5pips | 最もスプレッドが狭い |
| 22:00〜翌1:00 | NY時間 | 0.19pips | 0.0〜0.6pips | ロンドン同様に低水準 |
| 翌1:00〜4:00 | NY深夜〜クローズ前 | 0.72pips | 0.3〜2.8pips | 流動性低下で要注意 |
| 指標発表時 | 経済指標前後5分 | 2.20pips | 0.8〜6.5pips | 急拡大リスクあり |
以下の時間帯はスプレッドが急拡大するリスクが高く、スキャルピングには不向きです。実測でも最大6.5pipsまで拡大した局面を確認しています。
- NY市場クローズ前後(翌1:00〜4:00 JST):流動性が急減し、スプレッドが常時1.0pips超
- 経済指標発表の前後5〜10分:特に米雇用統計・FOMC・CPIは6.5pips超になることも
- ロンドンオープン直前(16:00〜16:30 JST):市場切り替えのタイミングで瞬間的に拡大
- 週明け月曜早朝(7:00〜8:00 JST):週末明けのギャップで流動性が薄い
- 仮想通貨は深夜〜早朝全般(翌2:00〜8:00 JST):BTC/USDで$50超になる局面もあり
時間帯別の他社比較(EUR/USD 実質スプレッド)
| 時間帯 | FXGT ECN Zero(実質) | Exness ProRaw(実質) | XM KIWAMI極(実質) | FXGT スタンダード+ |
|---|---|---|---|---|
| 東京時間(日中) | 0.92pips | 0.49pips | 0.65pips | 1.62pips |
| ロンドン時間 | 0.77pips | 0.38pips | 0.52pips | 1.42pips |
| NY時間 | 0.79pips | 0.40pips | 0.53pips | 1.45pips |
| クローズ前後 | 1.32pips | 0.79pips | 1.10pips | 2.30pips |
FXGTのECN Zero口座はどの時間帯でもExness・XM KIWAMI極に対して実質コストがやや高い傾向です。これはRAWスプレッド自体は競争力があるものの、往復手数料$6.0/ロット(0.6pips相当)の負担が加わるためです。FX通貨ペアのコスト最小化を最優先にするなら、他社のECN系口座のほうが有利な場面が多いことを念頭に置いてください。
おすすめ口座タイプの選び方
FXGTの6種類の口座は、トレードスタイルと取引銘柄によって最適解が異なります。以下の基準で選択してください。
トレードスタイル・目的別の最適口座
| 目的・スタイル | 推奨口座 | 理由 |
|---|---|---|
| 仮想通貨CFDのデイトレ・スキャルピング | ECN Zero口座 | 仮想通貨のRAWスプレッドが最も狭く、レバレッジ最大1,000倍で効率的に取引可能 |
| 仮想通貨専用トレード | CryptoX口座 | 仮想通貨専用の口座で最低入金$5から利用可能。手数料なし |
| FXと仮想通貨の両建て取引 | ECN Zero口座 | FX・仮想通貨CFD両方でスプレッドが狭く、口座を分ける必要なし |
| アルトコイン(SOL・ADA等)CFD | スタンダード+口座 | 手数料なしでアルトコインのスプレッドのみ負担。少額でも参入しやすい |
| FXのスウィング・中長期 | PRO口座 / Optimus口座 | 手数料ゼロで取引頻度が低ければ十分なコスト水準。Optimusはロスカット0%で柔軟な運用が可能 |
| FXのスキャルピング専用 | 他社(Exness等)を推奨 | FXのみならFXGTより低コスト業者が複数存在する |
| 超少額でFXを始めたい | ミニ口座 | 最低入金$5からスタート可能。スプレッド1.5pips〜、手数料なし |
- 仮想通貨CFD(BTC/ETH/XRP/SOL等)をメインにトレードしたい方
- アルトコイン(SOL・ADA・DOGE)のCFD取引ができる業者を探している方
- 仮想通貨にレバレッジをかけながら低コストで取引したい中級者以上
- FXと仮想通貨CFDを1つの口座で同時に取引したい方
- 欧州〜NY時間を中心に仮想通貨デイトレをする方
- FX通貨ペアのスキャルピングでコスト最小化を最優先にしたい方(Exness等が有利)
- ECN Zero口座の最低入金$100が負担になる方(ミニ口座$5〜、スタンダード+口座$10〜で開始可能)
- FXのみで仮想通貨には興味がない方(他社のほうが低コスト)
- スワップフリー口座が必須な方(FXGTには仮想通貨のスワップあり)
- 完全な日本語サポートを求める方(対応はあるが英語が中心)
月間取引量別コストシミュレーション(ECN Zero口座 vs スタンダード+口座)
| 月間取引量(EUR/USD) | スタンダード+口座(1.55pips) | ECN Zero口座(実質0.81pips) | ECN Zero口座の節約額 |
|---|---|---|---|
| 10ロット/月 | $155 | $81 | $74節約 |
| 30ロット/月 | $465 | $243 | $222節約 |
| 50ロット/月 | $775 | $405 | $370節約 |
| 100ロット/月 | $1,550 | $810 | $740節約 |
| 200ロット/月 | $3,100 | $1,620 | $1,480節約 |
月間10ロット以上のデイトレーダーならECN Zero口座のほうがコストを抑えられます。ただし絶対値ではExnessやXM KIWAMI極のほうが低コストなため、FXGTを選ぶ主な理由は仮想通貨CFDの銘柄充実度とスプレッドの狭さにあることを再確認してください。
よくある質問(FAQ)
まとめ:FXGTは仮想通貨CFDトレーダーに最適な業者
今回の1週間・主要通貨ペア10種類+仮想通貨CFD8銘柄にわたる実測調査から、以下のことが明らかになりました。
FXGTのFX通貨ペアのスプレッドは業界水準並みですが、ECN Zero口座の往復手数料$6.0/ロットが実質コストを0.8pips台に押し上げ、ExnessやXM KIWAMI極と比べるとやや割高です。純粋なFX取引コストを最優先にするなら、FXGTが最適解とは言えません。
一方、FXGTの仮想通貨CFDはBTC/USDのスプレッドが業界比較最狭水準(ECN Zero口座で平均$12.0・0.014%)であり、さらにXRP・SOL・ADA・DOGEなど他社では取り扱いの少ないアルトコインCFDも充実しています。仮想通貨をレバレッジ(最大1,000倍)で取引したいトレーダーにとって、FXGTは現時点で最も競争力のある選択肢の一つです。
口座はECN Zero口座(最低$100)を推奨。少額スタートならスタンダード+口座(最低$10)やミニ口座(最低$5)から始め、取引に慣れてからECN Zero口座に切り替える方法も有効です。仮想通貨専用ならCryptoX口座(最低$5)も選択肢です。
- 仮想通貨CFDのスプレッドが業界比較最狭水準(BTC/USD平均$12.0・0.014%)
- XRP・SOL・ADA・DOGEなどアルトコインCFDの銘柄数が業界屈指
- 仮想通貨CFDにレバレッジ最大1,000倍で効率的なトレードが可能
- FXと仮想通貨CFDを1口座で同時取引できる利便性
- 欧州〜NY時間(16:00〜翌2:00 JST)は仮想通貨もFXも低スプレッドで安定
