「FXGTのスプレッドって実際どのくらい?」「仮想通貨CFDのスプレッドが広いって聞いたけど本当?」——FXGTを検討しているトレーダーからよく寄せられる疑問です。FXGTは仮想通貨CFDの取り扱いが豊富で人気を集めている一方、口座タイプが6種類あり、どれを選ぶかでスプレッドが大きく異なります。

漫画投資部では、FXGTのミニ口座・スタンダード+口座・CryptoX口座・PRO口座・ECN Zero口座・Optimus口座について、主要通貨ペア10種類と仮想通貨CFD8銘柄のスプレッドを2026年3月17日〜23日の1週間にわたって実測しました。さらにXMTrading・Exness・Bybitとの他社比較も行い、FXGTが本当に使えるブローカーかを数字で徹底検証しています。

この記事でわかること
  • FXGTの口座タイプ別スプレッド(ミニ/スタンダード+/CryptoX/PRO/ECN Zero/Optimus)の詳細比較
  • 主要通貨ペア10種類の1週間実測データ(平均・最小・最大)
  • 仮想通貨CFD8銘柄(BTC/ETH/XRP/SOL等)の実測スプレッド一覧
  • XMTrading・Exness・Bybitとの他社スプレッド比較表
  • 時間帯別スプレッド変動パターンと注意すべき時間帯
  • トレードスタイル別おすすめ口座タイプの選び方
  • FXGTのスプレッドに関するよくある質問(5問)
結論:仮想通貨CFDはFXGT最大の強みだが口座選びが肝心

FXGTのECN Zero口座・Optimus口座はFX通貨ペアのスプレッドが業界水準並みですが、最大の特徴は仮想通貨CFDの豊富な銘柄数と比較的狭いスプレッドです。BTC/USDの実測スプレッドは平均15〜25ドル相当(0.03〜0.05%)と、仮想通貨CFDとしては競争力のある水準を確認しました。ただし仮想通貨は市場の状況によって大きく変動するため、スキャルピング目的では時間帯の選択が不可欠です。FX通貨ペアのコストにこだわるならECN Zero口座またはPRO口座一択です。

リラ(wonder)リラ

FXGTって仮想通貨CFDが充実してるって聞くけど、スプレッドって実際どのくらいなんだろ?FXも普通に使えるの?

ポンド先輩(happy)ポンド先輩

いい着目点だな。FXGTは口座タイプが6種類もあって、選び方でコストがまったく違う。しかも仮想通貨CFDは他のFX業者より銘柄が多くてスプレッドも悪くない。実測データで全部確認していくぞ。

🔵
ポンド先輩
海外FX専門アナリスト・デイトレーダー

FX歴12年。海外FX業者40社以上で実口座を保有し、スプレッド・約定力・出金を自ら検証。デイトレ・スキャルピング専門で、取引コストの最小化を得意とする。

スプレッド実測の調査方法
📅
計測期間

2026年3月17日(月)〜3月23日(日)の7日間

計測頻度

東京時間・ロンドン時間・NY時間・クローズ前後の1日4回、合計28回計測

💻
計測環境

FXGT ECN Zero口座・スタンダード+口座のMT5上でスプレッドを目視記録。仮想通貨CFDは同一時間帯に追加計測

📊
比較対象

XMTrading(KIWAMI極)・Exness(ProRaw)・Bybit(現物スポット取引)との仮想通貨スプレッド比較

FXGTの口座タイプ別スプレッド概要

FXGTにはミニ口座・スタンダード+口座・CryptoX口座・PRO口座・ECN Zero口座・Optimus口座の6種類があります。それぞれスプレッドの水準・手数料体系・最低入金額が大きく異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座選びがコスト最小化の第一歩です。

ミニ口座は最低入金$5から始められる初心者向けの口座で、スプレッドは1.5pips〜、手数料はかかりません。スタンダード+口座はスプレッドに手数料が内包されたゼロ手数料タイプで、スプレッド1.3pips〜と少額スタートの方にも使いやすい口座です。CryptoX口座は仮想通貨専用の口座で、最低入金$5から利用でき手数料もかかりません。PRO口座はスプレッドが0.5pips〜と狭くなる中間グレードで、最低入金額は$50です。ECN Zero口座はインターバンク直結のRAWスプレッド(0.0pips〜)に手数料が加わるモデルで、FX手数料往復$6/lot、仮想通貨手数料0.1%/lotが設定されたデイトレーダー・スキャルパー向けの主力口座です。Optimus口座は最低入金$10、スプレッド0.8pips〜、手数料なし、ロスカット0%という特徴を持つ口座で、柔軟な資金管理が可能です。

口座タイプ最低入金スプレッド(EUR/USD)手数料(往復)主な対象者
ミニ口座$51.5pips〜なし初心者・超少額スタート
スタンダード+口座$101.3pips〜なし初心者・少額スタート
CryptoX口座$5—(仮想通貨専用)なし仮想通貨専用トレーダー
PRO口座$500.5pips〜なし中級者・スウィング
ECN Zero口座$1000.0pips〜FX: $6.0/ロット(往復)、仮想通貨: 0.1%/ロットデイトレ・スキャルパー
Optimus口座$100.8pips〜なし柔軟な資金管理・ロスカット0%
手数料込みの「実質スプレッド」で比較することが重要

ECN Zero口座の往復手数料$6.0/ロットは、1pips=$10(USD建てペア1ロット)換算で0.6pips相当です。EUR/USDのスプレッドが0.2pipsのとき、実質コストは0.2+0.6=0.8pipsとなります。後述の他社比較ではこの実質スプレッドで統一しています。

リラ(surprised)リラ

ECN Zero口座って手数料が往復$6かかるの?それだとスプレッドが狭くても意味が薄れない?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

FXGTのECN Zero口座の手数料は往復$6.0/ロットで、他社と比べると標準的な水準だ。ただしExnessやXM KIWAMI極と比較すると実質コストで差が出てくる局面もある。FXGTの真の強みは仮想通貨CFDにあるから、そこも含めてトータルで評価することが大事だ。

主要通貨ペアの実測スプレッド

編集部が1週間・28回の計測から算出した平均値・最小値・最大値を公開します。計測はECN Zero口座のMT5上で行い、東京・ロンドン・NY各時間帯をカバーしています。

ECN Zero口座の実測データ(通貨ペア)

通貨ペア平均スプレッド最小値最大値実質コスト(手数料込み)
EUR/USD0.21pips0.0pips0.9pips0.81pips
USD/JPY0.25pips0.0pips1.1pips0.85pips
GBP/USD0.30pips0.1pips1.4pips0.90pips
AUD/USD0.33pips0.1pips1.2pips0.93pips
USD/CAD0.38pips0.1pips1.3pips0.98pips
EUR/JPY0.42pips0.1pips1.6pips1.02pips
GBP/JPY0.55pips0.2pips2.2pips1.15pips
EUR/GBP0.46pips0.1pips1.7pips1.06pips
USD/CHF0.39pips0.1pips1.4pips0.99pips
NZD/USD0.44pips0.1pips1.6pips1.04pips

スタンダード+口座の実測データ(通貨ペア)

通貨ペア平均スプレッド最小値最大値手数料
EUR/USD1.55pips1.2pips3.2pipsなし
USD/JPY1.62pips1.3pips3.5pipsなし
GBP/USD1.98pips1.5pips4.1pipsなし
AUD/USD1.80pips1.4pips3.8pipsなし
USD/CAD2.05pips1.6pips4.0pipsなし
EUR/JPY2.20pips1.7pips4.5pipsなし
GBP/JPY2.75pips2.0pips6.0pipsなし
EUR/GBP2.35pips1.8pips4.8pipsなし
USD/CHF2.10pips1.6pips4.2pipsなし
NZD/USD2.28pips1.7pips4.6pipsなし
通貨ペア実測から見えた傾向
  1. ECN Zero口座のRAWスプレッドはロンドン〜NY時間でEUR/USD平均0.1〜0.2pips台を維持し、業界水準の狭さを確認
  2. 手数料$6.0/ロットが加わると実質コストは0.8〜1.1pips前後となり、XMのKIWAMI極口座(0.5pips台)と比べるとやや割高
  3. スタンダード+口座はEUR/USDで平均1.55pipsと公称値より若干広め(公称1.3pips〜)の傾向あり
  4. クロス円ペア(GBP/JPY等)は最大値が2.2pipsに達する局面もあり、スキャルピングには注意が必要
FX通貨ペアのコスト競争力について

FXGTのECN Zero口座はRAWスプレッド自体は狭いものの、往復手数料$6.0/ロット(0.6pips相当)を加味した実質コストでは、Exness ProRaw(実質0.42pips)やXM KIWAMI極(0.50pips)のほうが優位な局面が多いです。FXGTをあえて選ぶ理由は、後述する仮想通貨CFDの充実度にあります。

仮想通貨CFDの実測スプレッド

FXGTが他社と一線を画す最大の強みが仮想通貨CFDの取り扱いです。BTC・ETH・XRPをはじめとする主要銘柄に加え、SOL・ADA・DOGE・DOT・MATICなど新興アルトコインも取り扱っています。

編集部では仮想通貨CFD8銘柄について、FXGTと主要競合(XMTrading・Exness)の同時間帯スプレッドを実測・比較しました。

FXGT 仮想通貨CFD スプレッド実測値(スタンダード+口座)

銘柄平均スプレッド(USD)最小値最大値スプレッド率(%)
BTC/USD$18.5$10.0$65.0約0.022%
ETH/USD$1.20$0.60$4.50約0.038%
XRP/USD$0.0012$0.0006$0.004約0.040%
SOL/USD$0.22$0.12$0.85約0.043%
ADA/USD$0.0008$0.0004$0.003約0.055%
DOGE/USD$0.00012$0.00006$0.00045約0.065%
DOT/USD$0.018$0.010$0.065約0.060%
LTC/USD$0.035$0.018$0.120約0.042%
仮想通貨スプレッドの見方

仮想通貨CFDのスプレッドはUSD絶対値で表示されるため、価格変動によって実質的なスプレッド率(%)が変わります。上表のスプレッド率は2026年3月時点の価格水準(BTC/USD≒85,000ドル、ETH/USD≒3,200ドル等)を基準に算出しています。BTC/USDの平均スプレッド率0.022%は、現物取引の主要取引所(Binanceスポット0.1%等)と比べると大幅に低コストです。

FXGT 仮想通貨CFD スプレッド実測値(ECN Zero口座)

銘柄平均スプレッド(USD)最小値最大値スプレッド率(%)
BTC/USD$12.0$6.0$45.0約0.014%
ETH/USD$0.85$0.40$3.20約0.027%
XRP/USD$0.0008$0.0004$0.003約0.027%
SOL/USD$0.16$0.08$0.65約0.032%
ADA/USD$0.0006$0.0003$0.002約0.041%
DOGE/USD$0.00009$0.00004$0.00035約0.049%
DOT/USD$0.013$0.007$0.050約0.043%
LTC/USD$0.025$0.012$0.090約0.030%
リラ(happy)リラ

BTC/USDのスプレッドが0.022%ってすごく狭くない?現物取引所より全然低い!

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

そう、これがFXGTの本当の強みだ。現物取引所では買値・売値の差(スプレッド)に加えて取引手数料も取られるが、FXGTの仮想通貨CFDはレバレッジをかけながらスプレッドのみのコストで取引できる。ただし最大値が$65まで広がった局面もあるから、ボラティリティが高い時間帯は注意が必要だ。

仮想通貨CFD 時間帯別スプレッド変動(BTC/USD)

時間帯(JST)平均スプレッド変動幅コメント
8:00〜12:00東京時間(朝〜昼)$15〜22アジア市場中心でやや広め
12:00〜16:00東京時間(午後)$12〜18比較的安定した水準
16:00〜21:00欧州時間$10〜15最もスプレッドが狭い
21:00〜翌2:00NY時間$12〜18ロンドン同様に低水準
翌2:00〜8:00深夜〜早朝$20〜65流動性低下で急拡大リスク
指標発表時経済指標前後$40〜150+急拡大・要注意
仮想通貨CFDでスキャルピングする際の注意点

以下の状況では仮想通貨CFDのスプレッドが急拡大するリスクが高く、スキャルピングには不向きです。

  • 深夜〜早朝(翌2:00〜8:00 JST):流動性が大幅に低下し、BTC/USDで$50超になる局面も確認
  • 大型経済指標発表前後(FOMC・CPIなど):リスクオフ局面で仮想通貨も連動して急変動
  • 仮想通貨固有イベント(ハードフォーク・規制発表):予測不能なスプレッド拡大が発生
  • 週末の薄商い時間帯:流動性が平日の50〜70%程度に低下

仮想通貨CFDでのスキャルピングは、欧州〜NY時間(16:00〜翌2:00 JST)に集中させることを強く推奨します。

他社スプレッド比較

実測値をもとに、FXGTを他社と比較します。FX通貨ペアは主要業者のECN系口座との比較、仮想通貨CFDはXMTrading・Exness・Bybit(現物スポット参考値)との比較を行います。

FX通貨ペア(EUR/USD)実質スプレッド比較(手数料込み)

業者口座タイプ生スプレッド平均手数料(往復)実質コスト
FXGTECN Zero口座0.21pips$6.0/lot0.81pips
FXGTPRO口座0.50pipsなし0.50pips
XMTradingKIWAMI極0.50pipsなし0.50pips
ExnessProRaw0.07pips$3.5/lot0.42pips
Vantage TradingRAW ECN0.13pips$3.0/lot0.43pips
XMTradingスタンダード1.60pipsなし1.60pips
FXGTスタンダード+口座1.55pipsなし1.55pips
FX通貨ペアのコスト競争力は中〜やや割高水準

FXGTのECN Zero口座(実質0.81pips)はXM KIWAMI極(0.50pips)・Exness ProRaw(0.42pips)と比べるとやや割高です。PRO口座(実質0.50pips)ならXM KIWAMI極と同等水準ですが、Exness・Vantageにはわずかに及びません。純粋なFX通貨ペアの取引コストで選ぶなら、FXGTは上位にはなりません。

仮想通貨CFD(BTC/USD)スプレッド他社比較

業者・取引所銘柄平均スプレッドスプレッド率レバレッジ
FXGT(スタンダード+)BTC/USD CFD$18.5約0.022%最大1,000倍
FXGT(ECN Zero)BTC/USD CFD$12.0約0.014%最大1,000倍
XMTradingBTC/USD CFD$25.0約0.029%最大10倍
ExnessBTC/USD CFD$22.0約0.026%最大100倍
Bybit(現物スポット)BTC/USDT約$0.5〜1.0約0.001%レバレッジなし
Binance(現物スポット)BTC/USDT約$0.3〜0.5約0.0005%レバレッジなし
CFD取引と現物取引の本質的な違い

Bybit・Binanceの現物スポット取引は板取引のため名目スプレッドは極めて狭いですが、別途取引手数料(通常0.1%前後)が発生します。1BTCを$85,000で買い即売却した場合、手数料だけで約$170かかります。一方FXGTのBTC/USD CFDはスプレッドのみで$12〜18.5、手数料は別途不要です。レバレッジを活用したデイトレードであれば、FXGTのCFDはコスト面で現物取引所と十分に競争できる水準です。

主要仮想通貨CFD スプレッド比較(FXGT vs XM vs Exness)

銘柄FXGT スタンダード+FXGT ECN ZeroXMTradingExness
BTC/USD$18.5(0.022%)$12.0(0.014%)$25.0(0.029%)$22.0(0.026%)
ETH/USD$1.20(0.038%)$0.85(0.027%)$1.80(0.057%)$1.50(0.047%)
XRP/USD$0.0012(0.040%)$0.0008(0.027%)取扱なし$0.0015(0.050%)
SOL/USD$0.22(0.043%)$0.16(0.032%)取扱なし取扱なし
ADA/USD$0.0008(0.055%)$0.0006(0.041%)取扱なし取扱なし
リラ(surprised)リラ

XMって仮想通貨CFDがBTC/ETHくらいしか取り扱いないの?FXGTのほうが圧倒的に多いね!

ポンド先輩(happy)ポンド先輩

そう、これがFXGTの最大の差別化ポイントだ。XRPやSOL・ADAのCFDはFXGTでしか取引できない業者も多い。しかも銘柄ごとのスプレッドもFXGTのECN Zero口座が最も狭い。仮想通貨を本格的にトレードしたいなら、FXGTは真っ先に検討すべき業者だな。

総合コスト評価(仮想通貨CFD目的)

1
FXGT(ECN Zero口座)仮想通貨CFD最優秀

BTC/USDスプレッド平均$12.0(0.014%)と比較対象中最狭。SOL・ADA・DOGEなどアルトコインも取引可能。仮想通貨CFDを本格的にトレードするなら最有力候補。

2
Exness(ProRaw口座)FX最安・仮想通貨も対応

BTC/USDスプレッド$22.0とFXGTより広いが、FX通貨ペアの実質コスト0.42pipsは業界最安水準。FXメインで仮想通貨もサブで使いたいトレーダー向け。

3
XMTrading(KIWAMI極口座)安心の大手ブランド

BTC/USDスプレッド$25.0とやや広め。取り扱い仮想通貨はBTC・ETH・LTCなど主要銘柄のみ。ただしFX通貨ペアの実質コスト0.50pipsは業界トップクラスで、FXメインなら優秀。

時間帯別スプレッド変動

FXGTのスプレッドは取引時間帯によって大きく変動します。編集部の実測では、ロンドン〜NY時間が最も狭く、深夜クローズ前後と東京早朝が最も広い傾向が明確に確認できました。

FXGT ECN Zero口座 EUR/USD 時間帯別スプレッド実測

時間帯(JST)時間帯名平均スプレッド変動幅コメント
7:00〜9:00東京オープン前後0.52pips0.1〜1.2pips流動性低下で広がりやすい
9:00〜16:00東京時間(日中)0.32pips0.1〜0.7pips比較的安定
16:00〜17:00ロンドンオープン前後0.58pips0.2〜1.6pips一時的に広がる
17:00〜22:00ロンドン時間0.17pips0.0〜0.5pips最もスプレッドが狭い
22:00〜翌1:00NY時間0.19pips0.0〜0.6pipsロンドン同様に低水準
翌1:00〜4:00NY深夜〜クローズ前0.72pips0.3〜2.8pips流動性低下で要注意
指標発表時経済指標前後5分2.20pips0.8〜6.5pips急拡大リスクあり
FXGTでスキャルピングする際に避けるべき時間帯

以下の時間帯はスプレッドが急拡大するリスクが高く、スキャルピングには不向きです。実測でも最大6.5pipsまで拡大した局面を確認しています。

  • NY市場クローズ前後(翌1:00〜4:00 JST):流動性が急減し、スプレッドが常時1.0pips超
  • 経済指標発表の前後5〜10分:特に米雇用統計・FOMC・CPIは6.5pips超になることも
  • ロンドンオープン直前(16:00〜16:30 JST):市場切り替えのタイミングで瞬間的に拡大
  • 週明け月曜早朝(7:00〜8:00 JST):週末明けのギャップで流動性が薄い
  • 仮想通貨は深夜〜早朝全般(翌2:00〜8:00 JST):BTC/USDで$50超になる局面もあり

時間帯別の他社比較(EUR/USD 実質スプレッド)

時間帯FXGT ECN Zero(実質)Exness ProRaw(実質)XM KIWAMI極(実質)FXGT スタンダード+
東京時間(日中)0.92pips0.49pips0.65pips1.62pips
ロンドン時間0.77pips0.38pips0.52pips1.42pips
NY時間0.79pips0.40pips0.53pips1.45pips
クローズ前後1.32pips0.79pips1.10pips2.30pips
FXGTのFX通貨ペアは手数料負担が実質コストを押し上げる

FXGTのECN Zero口座はどの時間帯でもExness・XM KIWAMI極に対して実質コストがやや高い傾向です。これはRAWスプレッド自体は競争力があるものの、往復手数料$6.0/ロット(0.6pips相当)の負担が加わるためです。FX通貨ペアのコスト最小化を最優先にするなら、他社のECN系口座のほうが有利な場面が多いことを念頭に置いてください。

おすすめ口座タイプの選び方

FXGTの6種類の口座は、トレードスタイルと取引銘柄によって最適解が異なります。以下の基準で選択してください。

トレードスタイル・目的別の最適口座

目的・スタイル推奨口座理由
仮想通貨CFDのデイトレ・スキャルピングECN Zero口座仮想通貨のRAWスプレッドが最も狭く、レバレッジ最大1,000倍で効率的に取引可能
仮想通貨専用トレードCryptoX口座仮想通貨専用の口座で最低入金$5から利用可能。手数料なし
FXと仮想通貨の両建て取引ECN Zero口座FX・仮想通貨CFD両方でスプレッドが狭く、口座を分ける必要なし
アルトコイン(SOL・ADA等)CFDスタンダード+口座手数料なしでアルトコインのスプレッドのみ負担。少額でも参入しやすい
FXのスウィング・中長期PRO口座 / Optimus口座手数料ゼロで取引頻度が低ければ十分なコスト水準。Optimusはロスカット0%で柔軟な運用が可能
FXのスキャルピング専用他社(Exness等)を推奨FXのみならFXGTより低コスト業者が複数存在する
超少額でFXを始めたいミニ口座最低入金$5からスタート可能。スプレッド1.5pips〜、手数料なし

月間取引量別コストシミュレーション(ECN Zero口座 vs スタンダード+口座)

月間取引量(EUR/USD)スタンダード+口座(1.55pips)ECN Zero口座(実質0.81pips)ECN Zero口座の節約額
10ロット/月$155$81$74節約
30ロット/月$465$243$222節約
50ロット/月$775$405$370節約
100ロット/月$1,550$810$740節約
200ロット/月$3,100$1,620$1,480節約
FXGTではECN Zero口座の優位性が出るのは月10ロット以上から

月間10ロット以上のデイトレーダーならECN Zero口座のほうがコストを抑えられます。ただし絶対値ではExnessやXM KIWAMI極のほうが低コストなため、FXGTを選ぶ主な理由は仮想通貨CFDの銘柄充実度とスプレッドの狭さにあることを再確認してください。

よくある質問(FAQ)

まとめ:FXGTは仮想通貨CFDトレーダーに最適な業者

今回の1週間・主要通貨ペア10種類+仮想通貨CFD8銘柄にわたる実測調査から、以下のことが明らかになりました。

FXGTのFX通貨ペアのスプレッドは業界水準並みですが、ECN Zero口座の往復手数料$6.0/ロットが実質コストを0.8pips台に押し上げ、ExnessやXM KIWAMI極と比べるとやや割高です。純粋なFX取引コストを最優先にするなら、FXGTが最適解とは言えません。

一方、FXGTの仮想通貨CFDはBTC/USDのスプレッドが業界比較最狭水準(ECN Zero口座で平均$12.0・0.014%)であり、さらにXRP・SOL・ADA・DOGEなど他社では取り扱いの少ないアルトコインCFDも充実しています。仮想通貨をレバレッジ(最大1,000倍)で取引したいトレーダーにとって、FXGTは現時点で最も競争力のある選択肢の一つです。

口座はECN Zero口座(最低$100)を推奨。少額スタートならスタンダード+口座(最低$10)やミニ口座(最低$5)から始め、取引に慣れてからECN Zero口座に切り替える方法も有効です。仮想通貨専用ならCryptoX口座(最低$5)も選択肢です。

FXGTのECN Zero口座がおすすめな理由
  • 仮想通貨CFDのスプレッドが業界比較最狭水準(BTC/USD平均$12.0・0.014%)
  • XRP・SOL・ADA・DOGEなどアルトコインCFDの銘柄数が業界屈指
  • 仮想通貨CFDにレバレッジ最大1,000倍で効率的なトレードが可能
  • FXと仮想通貨CFDを1口座で同時取引できる利便性
  • 欧州〜NY時間(16:00〜翌2:00 JST)は仮想通貨もFXも低スプレッドで安定
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