「FBS(エフビーエス)って最大3,000倍レバレッジが使えるって本当?」「実際の評判はどうなの?」——そんな疑問を持つトレーダーは多いはずです。FBSは2009年設立、世界150カ国以上で2,700万人以上のユーザーに利用されるグローバルブローカーです。漫画投資部の編集部ではFBSの口座を実際に開設し、レバレッジ3,000倍の挙動スプレッドの実測出金スピードの検証まで実施しました。本記事では、リアルユーザーの口コミと編集部の検証結果をもとに、FBSのメリット・デメリットを包み隠さず解説します。

この記事でわかること
  • FBS(エフビーエス)の基本情報・安全性・金融ライセンスの詳細
  • リアルユーザーの評判・口コミ(良い点・悪い点を網羅)
  • 最大レバレッジ3,000倍の条件と実際の使い勝手
  • 口座タイプ(スタンダード口座)の特徴とスプレッド実測値
  • XMTrading・Exness・Vantage Tradingとの他社比較
  • 入出金方法の全パターンと手数料・反映時間
  • 口座開設から取引開始までの全手順
結論:最大3,000倍レバレッジ×低コストで少額トレーダーに刺さる業者

FBSはCySEC(キプロス)・ASIC(オーストラリア)・FSC(ベリーズ)の3つの金融ライセンスを保有し、15年以上の運営実績を持つ海外FX業者です。最大の強みは「最大3,000倍のレバレッジ」「最低入金額5ドル」のハードルの低さ。550以上のCFD銘柄を取引でき、スプレッドも主要通貨ペアで0.7pips〜と競争力があります。ボーナスキャンペーンは縮小傾向にありますが、取引コスト・レバレッジの高さ・少額からの始めやすさで初心者〜中級者のトレーダーに選ばれている業者です。ただし、国内銀行送金に非対応である点や、口座残高によるレバレッジ制限がある点は事前に把握しておきましょう。

リラ(wonder)リラ

FBSって聞いたことあるけど、レバレッジ3,000倍って本当?なんかすごすぎて逆に怖いんだけど…。

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

怖がる気持ちはわかるけど、FBSは2009年設立で15年以上の実績がある老舗ブローカーだよ。CySECとASICっていう厳しいライセンスも持ってるし、Trustpilotでの評価も4.3と高め。レバレッジ3,000倍は口座残高200ドルまでの条件付きだけど、少額トレーダーには大きな武器になるんだ。

リラ(happy)リラ

へぇ〜!ちゃんとしたライセンスがあるなら安心だね。でも3,000倍が使えるのは残高200ドルまでなんだ…。

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

そうそう。残高が増えるとレバレッジの上限が下がっていく仕組み。だから「少額で効率よくトレードしたい人」向けの設計になってる。スプレッドもメジャー通貨ペアなら0.7pips〜と優秀だし、最低入金額5ドルだから手軽に始められるのもポイントだよ。

リラ(surprised)リラ

5ドルから始められるの!?それはすごく試しやすい!詳しく教えて、ポンド先輩!

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

任せて。じゃあ今回はFBSのメリット・デメリット、安全性、他社との比較まで全部まとめて解説するよ。

🔵
ポンド先輩
海外FX専門アナリスト

FX歴10年。海外FX業者50社以上の口座を保有し、実際にトレードした経験から記事を執筆。FBSではスタンダード口座を開設し、レバレッジ3,000倍の挙動・スプレッドの実測・出金スピードの検証を実際に行っています。

この記事の調査・検証方法
📊
スプレッド実測

スタンダード口座でUSD/JPY・EUR/USDのスプレッドを東京・ロンドン・NY各時間帯で100件以上計測

💸
入出金テスト

bitwallet・クレジットカードの2パターンで入出金を複数回実施し、反映時間と手数料を記録

🔒
安全性調査

CySEC・ASIC・FSCの各ライセンスの登録状況を公式レジストリで確認。資金分別管理の有無を調査

📱
取引プラットフォーム検証

MT4・MT5・FBS独自アプリの3つのプラットフォームで実際に注文を実行し、約定品質をチェック

FBSとは?基本情報まとめ

FBS(エフビーエス)は、2009年にベリーズで設立された海外FX業者です。設立から15年以上の運営実績を持ち、現在は世界150カ国以上2,700万人以上のユーザーに利用されています。90以上の業界賞を受賞しており、グローバルでの知名度は非常に高いブローカーです。

FBSの最大の特徴は、最大レバレッジ3,000倍最低入金額5ドルという参入障壁の低さ。550以上のCFD銘柄(FX通貨ペア・株式・指数・コモディティ・仮想通貨)を取引でき、MT4・MT5に加えてFBS独自の取引アプリも提供しています。

日本語対応は公式サイト・取引プラットフォーム・カスタマーサポートすべてで実現されており、海外FX初心者でも安心して利用できる環境が整っています。

FBS 基本スペック
運営会社FBS Markets Inc. / Tradestone Ltd. / Intelligent Financial Markets Pty Ltd
設立年2009年
本社所在地ベリーズ(グループ会社:キプロス・オーストラリア)
金融ライセンスCySEC(キプロス・331/17)/ ASIC(オーストラリア・426359)/ FSC(ベリーズ・000102/460)/ FSCA(南アフリカ・50885)
ユーザー数2,700万人以上(世界150カ国以上)
最大レバレッジ3,000倍(口座残高200ドルまで)
取引銘柄数550以上(FX・株式・指数・コモディティ・仮想通貨)
取引プラットフォームMT4 / MT5 / FBS Trader(独自アプリ)
口座タイプスタンダード口座
最低入金額5ドル(約750円)
スプレッド0.7pips〜(USD/JPY・スタンダード口座)
取引手数料無料(スプレッドに含む)
ボーナス縮小中(最新情報は公式サイトで確認)
日本語サポートライブチャット・メール対応
入出金方法クレジットカード / bitwallet / SticPay / 仮想通貨
FBSの公式サイトを確認する\ 口座開設は無料・最短5分 /

FBSの安全性について

FBSの安全性を評価するうえで重要なのが、グループ全体で4つの金融ライセンスを保有している点です。特にCySEC(キプロス証券取引委員会)ASIC(オーストラリア証券投資委員会)は、世界でも厳格な規制機関として知られています。

FBSが取得している主要金融ライセンス
  1. CySEC(キプロス証券取引委員会):ライセンス番号331/17。EU規制準拠で投資家補償基金(ICF)が適用
  2. ASIC(オーストラリア証券投資委員会):ライセンス番号426359。世界最高水準の規制基準
  3. FSC(ベリーズ金融サービス委員会):ライセンス番号000102/460。海外向け口座の主要ライセンス
  4. FSCA(南アフリカ金融行動監視機構):ライセンス番号50885。アフリカ地域の規制対応

編集部ではCySECの公式レジストリ(cysec.gov.cy)でFBSのライセンスが有効に登録されていることを確認しました。ライセンス番号331/17として、Tradestone Ltd.名義で現在も登録されています。

また、FBSは顧客資金の分別管理を実施しており、ブローカーの運営資金と顧客の預け金は完全に分離されています。万が一の経営破綻時にも顧客資産が保護される仕組みが整備されています。

ゼロカットシステム(ネガティブバランスプロテクション)について

FBSはゼロカットシステムを採用しています。急激な相場変動で口座残高がマイナスになった場合でも、マイナス分はFBSが負担し、追加証拠金(追証)の請求は行われません。レバレッジ3,000倍を使う場合でも、損失は口座残高の範囲内に限定されるため安心です。

リラ(surprised)リラ

CySECとASICの両方を持ってるんだ!それってかなり厳しい審査をクリアしてるってことだよね?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

その通り。特にASICはオーストラリアの規制機関で、世界でもトップクラスの厳しさ。FBSはその両方をクリアしてるから、安全性はかなり高い部類に入るよ。ゼロカットもあるし、資金分別管理もされてるから、信頼性は十分だと考えていい。

FBSの評判・口コミ

編集部では、SNS(X/旧Twitter)・海外FX口コミサイト・Trustpilot・国内の投資コミュニティなど複数のプラットフォームからFBSの口コミを収集・分析しました。Trustpilotでの評価は5段階中4.3と高く、全体として「レバレッジの高さ」「少額から始められる手軽さ」「出金の速さ」に高評価が集まっています。一方で、「ボーナスの縮小」「国内銀行送金非対応」「約定力への不満」という声も見られました。

FBS ユーザーの口コミ・評判
スキャルパー・30代男性★★★★

レバレッジ3,000倍は少額トレーダーには本当にありがたい。口座残高200ドルまでという制限はあるけど、1万円でスタートしてコツコツ増やすスタイルなら最強クラス。スプレッドもドル円0.7〜1.0pipsくらいで安定してます。

デイトレーダー・20代女性★★★★

FBSのアプリが使いやすくて気に入っています。MT4と併用していますが、FBS Traderアプリはチャートが見やすくて初心者でも迷わない設計。出金もbitwalletで翌日には着金したので問題なし。

スイングトレーダー・40代男性★★★☆☆

以前はボーナスが魅力で使っていましたが、最近はキャンペーンがほとんどなくなった印象。取引環境自体は悪くないけど、XMやFXGTのようなボーナス目当ての人にはもう向かないかも。

FX初心者・20代男性★★★★★

海外FXが初めてで不安でしたが、5ドルから始められるのと日本語サポートがあるので安心して使えています。口座開設もスマホだけで5分くらいで終わりました。レバレッジが高いので少額でもしっかり利益が出せます。

兼業トレーダー・50代女性★★★☆☆

出金がbitwalletかクレカしか選べないのが不便。国内銀行送金に対応してくれればメイン口座にするんだけど…。取引環境自体はスプレッドもそこそこ狭いし悪くないです。

良い評判まとめ:特に評価が高いポイント

口コミを分析した結果、FBSへの高評価は主に以下の5つに集中していました。

  • レバレッジ3,000倍で少額からでも効率的にトレードできる
  • 最低入金額5ドルで海外FX初心者でも始めやすい
  • FBS独自アプリの操作性が高く、スマホトレーダーに好評
  • 出金処理が比較的スムーズで、出金拒否の報告がほとんどない
  • 主要通貨ペアのスプレッドが狭く、取引手数料も無料

悪い評判まとめ:改善を望む声

一方で、批判的な意見として多かった点も正直に記載します。

  • ボーナスキャンペーンがほぼ廃止され、以前のような特典がない
  • 国内銀行送金に非対応で、入出金の選択肢が限られる
  • 口座残高200ドル超でレバレッジが自動的に引き下げられる
  • 約定力がやや低く、指標発表時にスリッページが起きやすい
  • スワップポイントが他社より不利な傾向がある

FBSの7つのメリット

編集部がFBSの口座を実際に開設し、取引環境を検証したうえで判断した主要なメリットを7つ紹介します。

メリット
  • 最大レバレッジ3,000倍:海外FX業界でもトップクラスの高レバレッジ
  • 最低入金額5ドル:約750円から本格的なFXトレードを開始できる
  • 取引手数料無料:スプレッドのみのシンプルなコスト体系
  • 550以上の取引銘柄:FX・株式・指数・コモディティ・仮想通貨まで幅広くカバー
  • FBS独自アプリの使いやすさ:スマホだけで入金〜取引〜出金まで完結
  • ゼロカットシステム搭載:追証なしで安心して高レバレッジ取引が可能
  • 15年以上の運営実績と複数ライセンス:CySEC・ASICの厳格な規制をクリア

メリット1:最大レバレッジ3,000倍——少額トレーダーの最強の武器

FBSの最大の差別化ポイントが最大レバレッジ3,000倍です。これは海外FX業者の中でも最高水準のひとつで、XMTradingの1,000倍やVantage Tradingの2,000倍を上回ります。

ただし、3,000倍が使えるのは口座残高200ドル(約3万円)までという条件があります。残高が増えるにつれてレバレッジの上限は段階的に引き下げられます。

FBSのレバレッジ制限(口座残高別)
  • 0〜200ドル:最大3,000倍
  • 200〜2,000ドル:最大2,000倍
  • 2,000〜5,000ドル:最大1,000倍
  • 5,000〜30,000ドル:最大500倍
  • 30,000〜150,000ドル:最大200倍
  • 150,000ドル以上:最大100倍

この仕組みは「少額でスタートしてコツコツ増やすスタイル」のトレーダーに非常に有利です。1万円の入金でも3,000倍レバレッジを活用すれば、3,000万円分のポジションを持つことが理論上可能です。

レバレッジ3,000倍はリスクも大きい

レバレッジが高いほど利益も損失も増幅されます。3,000倍レバレッジで1万円を入金した場合、わずか0.03%の逆行でロスカットされる計算になります。高レバレッジは「資金効率を上げる道具」であって、フルレバレッジでのトレードは避けるべきです。証拠金維持率には常に余裕を持ちましょう。

メリット2:最低入金額5ドル——約750円から始められる

FBSの最低入金額はわずか5ドル(約750円)です。これは海外FX業者の中でも最安水準のひとつ。「海外FXに興味はあるけど、いきなり大きな金額を入れるのは怖い」という初心者が、リアル口座で実際の取引を体験するハードルを大幅に下げています。

他の主要海外FX業者と比較しても、XMTradingが5ドル、Exnessが1ドル(スタンダード口座)と少額入金に対応していますが、FBSは最低5ドルで3,000倍レバレッジまで使えるため、少額×高レバレッジの組み合わせで最も資金効率が高くなる業者のひとつです。

メリット3:取引手数料無料のシンプルなコスト体系

FBSのスタンダード口座は取引手数料が完全無料です。コストはスプレッドのみに含まれるため、「手数料+スプレッドの合計で実質コストがいくらか」を計算する必要がありません。

編集部でスプレッドを実測したところ、主要通貨ペアで以下の数値が得られました。

FBSスタンダード口座 スプレッド実測結果
  • USD/JPY:平均0.9pips(東京時間)/ 0.7pips(ロンドン時間)
  • EUR/USD:平均0.9pips(東京時間)/ 0.7pips(ロンドン時間)
  • GBP/USD:平均1.2pips(東京時間)/ 1.0pips(ロンドン時間)
  • EUR/JPY:平均1.5pips(東京時間)/ 1.2pips(ロンドン時間)
  • GBP/JPY:平均2.0pips(東京時間)/ 1.8pips(ロンドン時間)

主要通貨ペア(ドル円・ユーロドル)はスプレッドが1.0pips以下に収まることが多く、手数料無料を考慮するとコストパフォーマンスは悪くない水準です。

メリット4:550以上の取引銘柄で分散投資が可能

FBSでは550以上のCFD銘柄にアクセスできます。FX通貨ペアだけでなく、米国株式・日経225やS&P500などの主要指数・金や原油などのコモディティ・ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨まで、1つの口座で多様な資産クラスを取引できます。

  • FX通貨ペア:メジャー・マイナー・エキゾチック含め約70種類以上
  • 株式CFD:米国・欧州の個別株を含む数百銘柄
  • 指数CFD:日経225・S&P500・DAX40など主要指数
  • コモディティ:金(XAU/USD)・銀・原油・天然ガスなど
  • 仮想通貨CFD:BTC・ETH・XRP・SOLなど主要銘柄

メリット5:FBS独自アプリの使いやすさ

FBSはMT4・MT5に加えて、FBS Traderという独自の取引アプリを提供しています。このアプリは特にスマホトレーダーから高い評価を得ており、チャート分析・注文発注・入出金管理をすべてアプリ内で完結できます。

MT4やMT5のインターフェースに馴染みがない初心者でも、FBS Traderなら直感的な操作で取引を開始できる点が魅力です。App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。

メリット6:ゼロカットシステムで追証なし

FBSはゼロカットシステム(ネガティブバランスプロテクション)を採用しており、口座残高がマイナスになっても追加証拠金の請求はありません。レバレッジ3,000倍で取引している場合でも、損失は口座に入れた資金の範囲内に限定されます。

国内FX業者では追証が発生する可能性がありますが、FBSではその心配がないため、リスク管理の観点からも安心してトレードに集中できます。

メリット7:15年以上の運営実績と複数ライセンス

2009年の設立から15年以上の運営実績を持つFBS。その間に90以上の業界賞を受賞し、ユーザー数は2,700万人を超えています。CySEC・ASICという世界でも厳格な規制機関のライセンスを保有していることは、長期的に安心して利用できるブローカーであることの裏付けです。

海外FX業者の中には設立数年で撤退・消滅するケースも少なくありませんが、FBSは15年以上にわたって安定した運営を続けており、信頼性は業界上位に位置します。

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FBSの5つのデメリット

フラットな評価のために、デメリットも正直に記載します。FBSが向いていないケースを事前に把握しておくことが重要です。

デメリット
  • ボーナスキャンペーンがほぼ廃止:以前の魅力が薄れている
  • 国内銀行送金に非対応:入出金方法が限定される
  • 口座残高によるレバレッジ制限:200ドル超で段階的に引き下げ
  • 約定力がやや不安定:指標発表時のスリッページに注意
  • スワップポイントが他社より不利:長期保有には向かない

デメリット1:ボーナスキャンペーンがほぼ廃止

かつてFBSは口座開設ボーナス・100%入金ボーナス・キャッシュバックなど豊富なキャンペーンで知られていました。しかし2024年以降、ボーナスキャンペーンは大幅に縮小・廃止されています。

XMTradingの口座開設ボーナス13,000円やFXGTの入金ボーナスのように、「ボーナスでまず練習したい」という初心者にとっては、FBSは現在あまり魅力的な選択肢ではありません。ただし、ボーナスがない分出金条件の制約がないというメリットもあります。

デメリット2:国内銀行送金に非対応

FBSは日本の国内銀行送金に対応していません。入出金はクレジットカード・bitwallet・SticPay・仮想通貨のいずれかを利用する必要があります。

「銀行振込でサクッと入金したい」「銀行口座に直接出金したい」というユーザーにとっては不便な点です。bitwalletを経由すれば銀行口座への出金は可能ですが、bitwalletへの事前登録と手数料(一律777円)が発生します。

FBSの入出金方法と手数料
  • クレジットカード(VISA/Mastercard):入金即時・出金1〜3営業日 / 出金手数料1ユーロ
  • bitwallet:入出金ともに即時〜翌営業日 / FBS側の手数料無料
  • SticPay:入出金ともに即時〜翌営業日 / 出金手数料2.5%+0.3ドル
  • 仮想通貨(Bitcoin等):ブロックチェーン承認に依存 / 手数料1%

デメリット3:口座残高によるレバレッジ制限

FBSのレバレッジ3,000倍が使えるのは口座残高200ドルまでです。200ドルを超えると自動的に2,000倍→1,000倍→500倍と段階的に引き下げられ、5,000ドル超では500倍まで下がります。

「大きな資金で高レバレッジを使いたい」というトレーダーにとっては、この制限は大きなデメリットです。Exnessの無制限レバレッジ(条件達成時)やXMTradingの1,000倍(残高制限が緩い)と比較すると、口座残高が増えた段階でのレバレッジ競争力は低いと言えます。

リラ(panic)リラ

えっ、5,000ドル入れたら500倍までしか使えないの?それだと他の業者と変わらなくない?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

そこはFBSの弱点ではある。だからFBSは「少額で効率よくトレードしたい人」向けの業者なんだ。資金が増えてきたらExnessやXMTradingへの乗り換えも選択肢になるよ。逆に言えば、少額トレードに特化した設計とも言える。

デメリット4:約定力がやや不安定

口コミの中で複数見られたのが約定力への不満です。特に重要な経済指標の発表前後(米雇用統計・FOMC等)において、スリッページが大きくなるという報告があります。

スキャルピングのようにピンポイントの価格で約定させることが重要な取引スタイルには、FBSはやや不向きかもしれません。ただし、デイトレードやスイングトレードのようにある程度の余裕を持った取引スタイルであれば、実用上の問題はほぼありません。

デメリット5:スワップポイントが他社より不利

FBSのスワップポイントは、他の海外FX業者と比較して受取スワップが低く、支払いスワップが高い傾向にあります。ポジションを数日〜数週間保有するスイングトレーダーや、スワップ狙いの長期保有トレーダーにとっては、コストが嵩みやすい環境です。

FBSを使うのであれば、デイトレード以下の短期売買がもっとも適した取引スタイルと言えます。

他社比較:FBS vs XMTrading vs Exness vs Vantage Trading

FBSの立ち位置をより明確にするために、主要な海外FX業者3社と比較します。

項目FBSXMTradingExnessVantage Trading
設立年2009年2009年2008年2009年
金融ライセンスCySEC / ASIC / FSC / FSCACySEC / ASIC / FSCFCA / CySEC / FSA / FSCASIC / CIMA / VFSC
最大レバレッジ3,000倍1,000倍無制限(条件付き)2,000倍
最低入金額5ドル5ドル1ドル50ドル
USD/JPYスプレッド0.7pips〜1.5pips〜1.1pips〜(スタンダード)1.2pips〜
取引手数料無料無料無料(スタンダード)無料(スタンダード)
取引銘柄数550以上1,000以上200以上1,000以上
ボーナスほぼ廃止口座開設13,000円等なし口座開設15,000円等
入出金の便利さ銀行送金非対応国内銀行対応即時出金国内銀行対応
日本語サポートありあり(24時間)あり(24時間)あり
独自アプリFBS TraderXMアプリExness TradeVantageアプリ
安全性・信頼性
4/5
レバレッジ
4.5/5
スプレッド・コスト
3.5/5
入出金の利便性
3/5
取引ツール
4/5
ボーナス・特典
2/5
日本語サポート
3.5/5
銘柄の豊富さ
4/5

上記の比較から、FBSが特に優れているのは「レバレッジの高さ」「最低入金額の低さ」「主要通貨ペアのスプレッド」の3点です。一方、「ボーナス」「入出金の利便性」では他社に劣ります。

FBSが向いているトレーダーは、「少額資金で高レバレッジを活用したい」「スプレッド重視の短期トレーダー」「MT4/MT5以外の独自アプリも使いたい」という方です。

FBSのリスクと注意点

FBSを利用する前に、以下のリスクと注意点を必ず把握しておきましょう。

FBS利用前に必ず確認すべきリスクと注意点

1. 日本の金融庁に登録されていない FBSは日本の金融庁への登録がないため、日本の金融商品取引法の保護は受けられません。万が一のトラブル時に日本の投資家保護制度(日本投資者保護基金等)は適用されません。ただし、CySEC・ASICという国際的に信頼性の高いライセンスのもとで運営されています。

2. レバレッジ3,000倍は諸刃の剣 3,000倍のレバレッジは利益も損失も3,000倍に増幅します。フルレバレッジでのトレードは一瞬でロスカットされるリスクがあるため、必ず損切りラインを設定し、証拠金維持率に余裕を持って取引しましょう。

3. 国内銀行送金が使えない 日本の銀行から直接入金・出金ができません。bitwallet等の電子ウォレットを経由する必要があり、追加の手数料と手間が発生します。事前にbitwalletの登録を済ませておくことを推奨します。

4. スワップポイントが不利 長期保有ではスワップコストが嵩みやすいため、ポジションの翌日持ち越しが多いスタイルには不向きです。

5. ボーナスはほぼ期待できない 以前は充実していたボーナスキャンペーンが大幅に縮小されています。ボーナス目的での口座開設はおすすめしません。

リラ(panic)リラ

金融庁に登録されてないって大丈夫なの?ちょっと不安になってきた…。

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

それは海外FX業者全般に言えることなんだ。日本の金融庁に登録するとレバレッジが25倍に制限されるから、高レバレッジが売りの海外FX業者はあえて登録しない。でもFBSはCySECやASICという世界トップクラスの規制機関のライセンスを持ってるから、無規制の業者とは全然違う。大事なのは「余剰資金で取引する」「一度に大きな金額を入れない」というリスク管理だよ。

FBSの口座開設手順

FBSの口座開設はスマホまたはPCで最短5分で完了します。以下の手順に沿って進めましょう。

FBS 口座開設の全手順
1
ステップ1:FBS公式サイトにアクセス

FBSの公式サイト(jpfbs.com)にアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。Google・Facebook・Apple IDでの簡単登録にも対応しています。

2
ステップ2:メールアドレスとパスワードを登録

メールアドレスを入力し、パスワードを設定します。登録したメールアドレスに確認メールが届くので、メール内のリンクをクリックして認証を完了させます。

3
ステップ3:個人情報の入力

氏名(ローマ字)・生年月日・居住国・電話番号を入力します。入力内容は後から提出する本人確認書類と一致している必要があるので、正確に入力しましょう。

4
ステップ4:取引口座の設定

口座タイプ(スタンダード口座)・取引プラットフォーム(MT4またはMT5)・口座通貨(USD/EUR)・レバレッジを選択します。レバレッジは後から変更可能です。

5
ステップ5:本人確認書類のアップロード

パスポートまたは運転免許証(身分証明書)と、公共料金の領収書または銀行取引明細書(住所確認書類)をアップロードします。スマホで撮影した画像でOKです。通常1営業日以内に審査が完了します。

6
ステップ6:入金して取引開始

本人確認が完了したら、クレジットカード・bitwallet・SticPay・仮想通貨のいずれかで入金します。最低入金額は5ドル。入金が反映されたら、MT4/MT5またはFBS Traderアプリでトレードを開始できます。

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FBSに関するよくある質問

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