「Errante(エランテ)ってどんな業者?」「新しいブローカーだけど安全に使えるの?」——そんな疑問を持つ方は多いはずです。漫画投資部では実際にErranteの口座を開設し、マイページの操作性・取引画面の使用感・サポート対応まで検証しました。Erranteは2019年設立の比較的新しい海外FX業者ですが、CySECとFSAのデュアルライセンスを保有し、MT4・MT5・cTrader・TradingViewの4プラットフォームに対応。さらに最大100万ユーロの賠償責任保険やコピートレード機能など、独自の強みを持つ注目のブローカーです。
- Errante(エランテ)の基本情報・安全性・ライセンス詳細
- リアルユーザーの評判・口コミ(良い点・悪い点)
- 編集部が検証したメリット6つとデメリット5つ
- 口座タイプ4種類(スタンダード・プレミアム・VIP・テーラーメイド)の徹底比較
- XMTrading・Exness・Vantage Tradingとの他社比較
- 口座開設から取引開始までの全手順
- 入金ボーナス・コピートレードなどの独自サービス解説
ErranteはCySEC(キプロス)とFSA(セーシェル)のデュアルライセンスを持ち、2019年設立ながら着実に信頼を積み上げている海外FX業者です。最大の強みはMT4・MT5・cTrader・TradingViewの4プラットフォーム対応と、最大100万ユーロの賠償責任保険による資金保護。さらに30%入金ボーナス(最大2,000ドル)やコピートレード機能も備えています。最大レバレッジは500倍(MT4は一部条件で1,000倍)で、口座タイプも4種類と選択肢が豊富です。プラットフォームの選択肢を重視する中級トレーダーや、コピートレードで効率的に運用したい方におすすめできる業者です。
リラErrante(エランテ)って聞いたことないんだけど、新しい業者なの?大丈夫なのかな?
ポンド先輩2019年設立でまだ比較的新しい業者だけど、キプロスのCySECライセンスを持ってるんだ。CySECはEU基準の厳しい規制機関で、投資家補償基金(ICF)の適用もある。さらに最大100万ユーロの賠償責任保険にも加入してるから、新興ブローカーの中では安全性はかなり高い部類だよ。
リラえっ、100万ユーロの保険!?それってすごくない?
ポンド先輩そう、これは大手でもなかなか見ない手厚さ。顧客資金の分別管理に加えて保険もあるから、万が一の時の備えは十分。ただし日本の金融庁には登録されていないから、その点は他の海外FX業者と同じリスクがあることは覚えておいてね。
Erranteで実際に口座を開設し、マイページの操作性・KYC(本人確認)の所要時間・取引画面のUI/UXを検証
スタンダード口座でUSD/JPY・EUR/USDのスプレッドを東京時間・ロンドン時間・NY時間で実測
日本語ライブチャットに問い合わせを行い、応答時間・回答の正確性・対応品質を複数回テスト
CySEC・FSAのライセンス実在確認、賠償責任保険の有無、資金分別管理方法を調査
Erranteとは?基本情報まとめ
Errante(エランテ)は、2019年に設立された海外FX・CFDブローカーです。本社はキプロスのニコシアに所在し、セーシェルにも拠点を持つデュアル体制で運営されています。
ブランドとしては比較的新しいものの、CySEC(キプロス証券取引委員会)とFSA(セーシェル金融サービス機構)の2つの金融ライセンスを取得。EU圏内はNotely Trading Ltd(CySECライセンス番号383/20)が、EU圏外はErrante Securities (Seychelles) Ltd(FSAライセンス番号SD038)が運営を担当しています。
取引プラットフォームはMT4・MT5・cTrader・TradingViewの4種類に対応しており、この選択肢の多さは海外FX業者の中でもトップクラスです。取扱商品は約120種類で、FX通貨ペア50種類以上に加えて株価指数・コモディティ・仮想通貨・個別株CFDなど幅広いラインナップを揃えています。
| 運営会社 | Notely Trading Ltd(キプロス)/ Errante Securities (Seychelles) Ltd |
|---|---|
| 設立年 | 2019年 |
| 本社所在地 | キプロス・ニコシア(30 Karpenisiou, 1077 Nicosia, Cyprus) |
| 金融ライセンス | CySEC(キプロス)ライセンス番号383/20 / FSA(セーシェル)ライセンス番号SD038 |
| 最大レバレッジ | 500倍(FXメジャー通貨ペア)/ MT4で一部条件1,000倍 |
| 取扱商品数 | 約120種類(FX・株価指数・コモディティ・仮想通貨・個別株CFD等) |
| 取引プラットフォーム | MT4 / MT5 / cTrader / TradingView |
| 口座タイプ | スタンダード / プレミアム / VIP / テーラーメイド |
| 最低入金額 | $50(スタンダード口座) |
| ボーナス | 30%入金ボーナス(最大$2,000) |
| コピートレード | 対応(cTrader経由 / CopyTrade機能) |
| 日本語サポート | 対応(ライブチャット・メール) |
| 資金保護 | 分別管理 + 最大100万ユーロの賠償責任保険 |
| ゼロカット | あり(追証なし) |
Erranteの安全性について
Erranteの安全性を評価するうえで重要なのが、2つの金融ライセンスと独自の資金保護体制です。
- CySEC(キプロス証券取引委員会):EU規制準拠のTier-1規制機関。ライセンス番号383/20。投資家補償基金(ICF)が適用され、万が一の破綻時に最大2万ユーロが補償される
- FSA(セーシェル金融サービス機構):Tier-3規制機関。ライセンス番号SD038。日本を含むEU圏外のトレーダーはこちらの規制下で口座開設となる
特筆すべきは最大100万ユーロの賠償責任保険です。顧客資金は信頼性の高い国際銀行で分別管理されており、会社の運営資金とは完全に分離されています。さらにこの保険によって、分別管理だけではカバーしきれない事態にも対応できる体制を整えています。
ただし、日本のトレーダーがErranteで口座を開設する場合、FSA(セーシェル)規制の口座となります。FSAはCySECと比較すると規制水準が低く、資金分別管理の義務や投資家補償制度の適用がCySEC管轄の口座とは異なる点に注意が必要です。
Erranteはゼロカットシステム(ネガティブバランスプロテクション)を採用しています。相場の急変動によって口座残高がマイナスになっても、追加証拠金(追証)の請求は行われません。口座残高は自動的にゼロにリセットされるため、入金額以上の損失が発生することはありません。
リラCySECのライセンスがあるのは安心だね。でもセーシェルの方で口座開設になるんだ…大丈夫なの?
ポンド先輩これは海外FX業者の多くに共通する構造だよ。XMTradingやExnessも日本向けはセーシェルやBVI法人での口座開設になる。ただErranteの場合は100万ユーロの賠償責任保険がカバーしてくれるから、セーシェル法人でも追加の保護層がある点は評価できる。もちろんゼロリスクではないけどね。
Erranteの評判・口コミ
漫画投資部では、SNS(X/旧Twitter)・投資コミュニティ・海外FX口コミサイト・ForexPeaceArmy・Myfxbookなど複数のプラットフォームからErranteの口コミを収集・分析しました。全体的には「プラットフォームの選択肢が多い」「コピートレードが便利」という高評価が多く見られる一方、「知名度が低くて不安」「スタンダード口座のスプレッドが広め」という声もありました。
cTraderとTradingViewの両方が使えるのが決め手でした。cTraderの板情報を見ながらTradingViewでチャート分析できるのは便利。約定も安定しています。スプレッドはVIP口座で0.8pipsからと、まずまずの水準です。
Erranteのコピートレード機能を使っています。cTraderのコピートレード環境が整っていて、シグナルプロバイダーの選択肢も豊富。自分で裁量トレードしなくてもプロの手法をコピーできるのが良い。月利3-5%程度を安定して出せています。
30%入金ボーナスで始められたのが大きい。$1,000入金して$1,300で取引スタートできました。プレミアム口座のスプレッドも1.0pipsからで許容範囲。日本語サポートの対応も丁寧でした。
MT4でEA運用しています。VPS無料提供はVIP口座以上からなので、スタンダード口座では自前でVPSを用意する必要があります。VIP口座の最低入金$5,000は少しハードルが高い。EA自体は問題なく動作しています。
テーラーメイド口座のスプレッドは0.0pipsからで魅力的ですが、最低入金$15,000が高すぎます。スタンダード口座だとスプレッド1.5pipsでスキャルピングには厳しい。もう少し低い入金額でロースプレッド口座があれば良いのに。
良い評判まとめ:特に評価が高いポイント
口コミを分析した結果、Erranteへの高評価は主に以下の5つに集中していることがわかりました。
- MT4・MT5・cTrader・TradingViewの4プラットフォーム対応が便利(他社では2-3種類が一般的)
- cTrader経由のコピートレード機能が充実しており、初心者でもプロの取引をコピー可能
- 30%入金ボーナス(最大$2,000)があり、初期資金を増やして取引をスタートできる
- 100万ユーロの賠償責任保険による手厚い資金保護
- 日本語サポートの対応が丁寧で、問い合わせへの回答が正確
悪い評判まとめ:改善を望む声
一方で、批判的な意見として多かった点も正直に記載します。
- 2019年設立と運営歴が浅く、長期的な信頼性の判断が難しい
- スタンダード口座のスプレッドが1.5pipsからとやや広め(大手と同等レベルだが突出した優位性がない)
- テーラーメイド口座(ロースプレッド)の最低入金額が$15,000と高額
- VPS無料提供がVIP口座以上(最低$5,000入金)に限定されている
- 知名度が低く、日本語の情報・口コミがまだ少ない
Erranteの6つのメリット
編集部が実際にErranteの口座を開設・検証したうえで判断した、主要なメリットを6つ紹介します。
- 4プラットフォーム対応(MT4/MT5/cTrader/TradingView):業界トップクラスの選択肢
- CySECライセンス+100万ユーロ賠償責任保険:新興ブローカーとしては異例の手厚い資金保護
- コピートレード機能:cTrader経由で優秀なトレーダーの戦略をそのままコピー可能
- 30%入金ボーナス(最大$2,000):初期資金を増やしてスタートできる
- ゼロカットシステム:追証なしで安心して取引可能
- 約120種類の取引商品:FX・株価指数・仮想通貨・個別株CFDまで幅広くカバー
メリット1:4プラットフォーム対応——業界トップクラスの選択肢
Erranteの最大の差別化ポイントがMT4・MT5・cTrader・TradingViewの4プラットフォーム対応です。多くの海外FX業者がMT4・MT5の2つ、または多くて3つのプラットフォーム提供にとどまる中、Erranteは4種類をすべてカバーしています。
MT4は自動売買(EA)の豊富なライブラリが強みで、既存のEAをそのまま利用したいトレーダーに最適です。MT5はMT4の後継として注文タイプや時間足が増え、分析の幅が広がります。
cTraderは機関投資家にも利用される高機能プラットフォームで、板情報(Level II)の表示やコピートレード機能が特徴です。TradingViewは世界最大の投資家コミュニティを持つチャート分析プラットフォームで、クラウドベースのためインストール不要で利用できます。
- MT4:EA運用メインの方、従来のMT4に慣れている方
- MT5:MT4からの移行を検討中の方、多彩な分析ツールを使いたい方
- cTrader:板情報を見ながら取引したい方、コピートレードを活用したい方
- TradingView:高度なチャート分析を行いたい方、ブラウザで取引を完結したい方
メリット2:CySECライセンス+100万ユーロの賠償責任保険
2019年設立という短い運営歴にもかかわらず、Erranteが一定の信頼性を確保できている大きな理由がCySECライセンスの保有と最大100万ユーロの賠償責任保険です。
CySECはEU加盟国キプロスの証券規制機関で、MiFID II(金融商品市場指令)に準拠した厳格な規制を課しています。CySECライセンスを取得・維持するためには、定期的な監査・財務報告・コンプライアンス体制の整備が必要です。
さらに顧客資金は国際銀行で分別管理されたうえで、最大100万ユーロの賠償責任保険が適用されます。これは万が一の事態(不正行為・業務上のミス・サイバー攻撃など)で顧客に損害が発生した場合のバックアップとなるものです。
メリット3:コピートレード機能の充実
ErranteはcTraderのコピートレード機能を活用した自動追従型のトレードサービスを提供しています。取引経験が浅いユーザーでも、優秀なシグナルプロバイダー(プロトレーダー)の売買をそのまま自分の口座に反映できます。
また、ErranteはMAM(マルチアカウントマネージャー)やPAMM(パーセンテージアロケーション管理モジュール)にも対応しており、複数の資金を効率的に管理したい運用者にも適しています。
リラコピートレードがあるんだ!自分でトレードする自信がなくても始められるのは嬉しいな。
ポンド先輩そうだね。ただしコピートレードも万能じゃない。シグナルプロバイダーの過去の実績をしっかり確認して、ドローダウン(最大損失幅)やリスク管理の手法を見極めることが大事。あと、コピートレードでも損失は発生するから、リスクがなくなるわけではないことは忘れずに。
メリット4:30%入金ボーナス(最大$2,000)
Erranteは初回入金に対して30%の入金ボーナスを提供しています。最大ボーナス額は$2,000(約30万円)です。たとえば$1,000を入金すると$300のボーナスが加算され、$1,300の証拠金で取引をスタートできます。
ボーナスなしの業者(ExnessやThreeTraderなど)と比較すると、初期資金が限られているトレーダーにとっては魅力的な制度です。ただし、ボーナスには出金条件が設定されており、一定の取引量をクリアしないとボーナス分を出金できない点には注意が必要です。
ボーナスは直接出金することはできません。出金条件(取引量要件)を満たす必要があります。また、入金額を出金するとボーナスが消滅する場合があるため、ボーナス規約を事前に確認してから入金することをおすすめします。
メリット5:ゼロカットシステムで追証なし
Erranteはゼロカットシステムを採用しており、口座残高がマイナスになっても追加証拠金の請求はありません。急激な相場変動(フラッシュクラッシュや重要経済指標の発表時など)で想定外の損失が発生しても、失うのは口座に入金した資金の範囲内に限定されます。
国内FX業者では追証が発生するケースがありますが、Erranteではその心配がないため、レバレッジを活用した取引でもリスクの上限を事前に把握できます。
メリット6:約120種類の豊富な取引商品
Erranteは約120種類の金融商品を取り扱っており、1つのブローカーで多様な資産クラスにアクセスできます。
- FX通貨ペア:50種類以上(メジャー・マイナー・エキゾチック通貨ペア)
- 株価指数CFD:日経225・S&P500・DAX30など主要指数
- コモディティ:金・銀・原油・天然ガスなど
- 仮想通貨CFD:BTC・ETH・XRPなど主要暗号資産
- 個別株CFD:米国株・欧州株の主要銘柄
- エネルギー:WTI原油・ブレント原油・天然ガス
Erranteの5つのデメリット
フラットな評価のために、デメリットも正直に記載します。Erranteが向いていないケースを事前に把握しておくことが重要です。
- 設立2019年で運営歴が浅い:長期的な実績や信頼性の判断が難しい
- スタンダード口座のスプレッドが広め:USD/JPYで1.5pips〜と大手と同等レベルにとどまる
- ロースプレッド(テーラーメイド)口座の入金ハードルが高い:最低$15,000が必要
- 教育コンテンツが不足:日本語の学習教材やマーケット分析が少ない
- 日本の金融庁非登録:万が一の際に日本の投資家保護制度は適用されない
デメリット1:運営歴が浅く長期実績が不明
Erranteは2019年設立で、運営歴は約7年です。Exness(2008年設立)やXMTrading(2009年設立)といった大手業者と比べると、運営年数が短く、長期にわたる信頼性の実績が蓄積されていません。
CySECライセンスを保有していること、100万ユーロの賠償責任保険に加入していることは安全性の指標となりますが、「10年以上の運営実績」という安心感はまだ得られていないのが現状です。大金を預ける前に少額から始めて、出金の信頼性を自分で確認することをおすすめします。
デメリット2:スタンダード口座のスプレッドが広め
Erranteのスタンダード口座(最低入金$50)のスプレッドは、USD/JPYで1.5pips〜です。これはXMTradingのスタンダード口座(1.6pips〜)やExnessのスタンダード口座(1.5pips〜)と同水準ですが、特に安いわけではありません。
スプレッドコストを削減するにはプレミアム口座(1.0pips〜、最低$1,000)やVIP口座(0.8pips〜、最低$5,000)へのアップグレードが必要ですが、いずれも入金額のハードルが上がります。
デメリット3:テーラーメイド口座の入金ハードルが高い
Erranteで最も狭いスプレッド(0.0pips〜)を利用できるテーラーメイド口座の最低入金額は$15,000(約220万円)です。ExnessやIC Marketsでは$200程度でロースプレッド口座が利用できることを考えると、この入金ハードルは非常に高いと言わざるを得ません。
テーラーメイド口座には取引手数料(往復$6/ロット程度)が発生しますが、スプレッド+手数料の合計コストは業界平均的な水準です。ただし、$15,000という入金額は多くの個人トレーダーにとって現実的ではないでしょう。
リラ$15,000って…200万円以上じゃん!スプレッドを下げるためにそんなに入金しないといけないの?
ポンド先輩そこがErranteの弱点のひとつ。ExnessやIC Marketsなら$200でロースプレッド口座が使えるからね。まずはスタンダード口座($50〜)やプレミアム口座($1,000〜)で試してみて、Erranteの取引環境が気に入ったらVIP口座を検討するのが現実的だよ。
デメリット4:教育コンテンツの不足
Erranteは教育コンテンツ(トレード学習教材・マーケット分析レポートなど)の提供が他の大手業者と比較して少ないです。XMTradingが日本語のウェビナーやトレード講座を定期開催し、FXGTが詳細なマーケット分析を配信しているのに対し、Erranteではこうしたコンテンツの充実度が不足しています。
FX初心者が「業者の教材で勉強しながら取引を学びたい」という場合には、別途外部の学習リソースを活用する必要があります。
デメリット5:日本の投資家保護制度の対象外
Erranteは日本の金融庁への登録がないため、日本の金融商品取引法の保護は受けられません。CySEC・FSAの規制は受けていますが、日本の法的保護は適用されません。
これは海外FX業者全般に当てはまる点ですが、特にErranteは運営歴が浅いこともあり、最初は少額で出金テストを行ってから本格運用を始めることを強くおすすめします。
他社との比較:Erranteは大手業者と何が違う?
海外FX業者選びで競合になりやすいXMTrading・Exness・Vantage Tradingとの比較表を掲載します。
| 比較項目 | Errante | XMTrading | Exness | Vantage Trading |
|---|---|---|---|---|
| 設立年 | 2019年 | 2009年 | 2008年 | 2009年 |
| 最大レバレッジ | 500倍 | 1,000倍 | 無制限(条件付) | 500倍 |
| USD/JPYスプレッド(最安口座) | 0.0pips〜 | 0.0pips〜 | 0.0pips〜 | 0.0pips〜 |
| 取引手数料(最安口座) | $6/ロット | $7/ロット(ZERO) | $7/ロット(ゼロ) | $6/ロット(Raw) |
| 口座開設ボーナス | なし | 13,000円(常設) | なし | キャンペーン次第 |
| 入金ボーナス | 30%(最大$2,000) | 最大$10,500 | なし | 不定期 |
| 金融ライセンス | CySEC / FSA | FSA / CySEC等 | FCA / CySEC等 | ASIC / FCA / CIRO |
| 取引プラットフォーム | MT4/MT5/cTrader/TV | MT4/MT5 | MT4/MT5/独自App | MT4/MT5/cTrader |
| コピートレード | 対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 日本語サポート | 対応 | 平日24時間 | 24時間対応 | 平日限定 |
| ゼロカット | あり | あり | あり | あり |
比較からわかるErranteの独自性
この比較表から、Erranteには他社にはない2つの独自の強みがあることがわかります。
- 4プラットフォーム対応(MT4/MT5/cTrader/TradingView):XMTrading(MT4/MT5のみ)やExness(MT4/MT5+独自App)にはない、cTraderとTradingViewの両方に対応。特にTradingView連携は海外FX業者でもまだ少数派
- CySECライセンス+100万ユーロの賠償責任保険:入金ボーナスを提供しつつCySECライセンスを保有し、さらに賠償責任保険まで備えている業者は非常に少ない
一方でレバレッジ倍率・運営歴・スプレッドの面では大手業者に劣ります。Erranteは「プラットフォームの選択肢と資金保護を重視する中級トレーダー向け」と位置づけるのが適切です。
リラTradingViewで直接取引できるのは確かに便利そう!XMやExnessではできないんだね。
ポンド先輩そう、TradingViewは世界で9,000万人以上が使うチャート分析ツール。普段TradingViewでチャート分析してる人がそのまま取引できるのは大きなメリットだよ。ブラウザだけで完結するからPCにソフトをインストールする必要もないし、自宅以外からでも取引しやすい。
口座タイプ比較:4種類を徹底解説
Erranteには4種類の口座タイプが存在します。最低入金額・スプレッド・取引手数料・追加サービスが大きく異なるため、自分の資金量と取引スタイルに合った口座を選ぶことが重要です。
| 比較項目 | スタンダード | プレミアム | VIP | テーラーメイド |
|---|---|---|---|---|
| 最低入金額 | $50 | $1,000 | $5,000 | $15,000 |
| スプレッド | 1.5pips〜 | 1.0pips〜 | 0.8pips〜 | 0.0pips〜 |
| 取引手数料 | なし | なし | なし | $6/ロット(往復) |
| 最大レバレッジ | 500倍 | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
| VPS無料提供 | なし | なし | あり | あり |
| 専任アカウントマネージャー | なし | なし | あり | あり |
| プラットフォーム | MT4/MT5/cTrader/TV | MT4/MT5/cTrader/TV | MT4/MT5/cTrader/TV | MT4/MT5/cTrader/TV |
| 向いている人 | 初心者・少額 | 中級者 | 上級者・EA運用 | プロ・高頻度 |
スタンダード口座:まず試すならここ
スタンダード口座は最低入金額$50(約7,500円)という低ハードルで始められる口座です。スプレッドは1.5pips〜とやや広めですが、取引手数料無料のシンプルなコスト構造で、Erranteの取引環境をまず試してみたい初心者に最適です。
30%入金ボーナスの対象にもなるため、$50入金でも$65相当の証拠金で取引をスタートできます。
プレミアム口座:コストと入金額のバランスが良い
プレミアム口座は最低入金額$1,000(約15万円)で、スプレッドが1.0pips〜に改善されます。取引手数料も無料のため、スタンダード口座からのアップグレード先として最もバランスが良い口座タイプです。
デイトレードやスイングトレードをメインとする中級トレーダーにおすすめです。
VIP口座:EA運用や上級者向け
VIP口座は最低入金額$5,000(約75万円)で、スプレッドが0.8pips〜にさらに改善されます。無料VPSと専任アカウントマネージャーが付与されるため、EA(自動売買)を運用するトレーダーに特に適しています。
VPSは取引サーバーに近い場所に仮想サーバーを設置することで低遅延の取引環境を実現するもので、EA運用では必須級のサービスです。
テーラーメイド口座:プロ向けカスタマイズ口座
テーラーメイド口座は最低入金額$15,000(約220万円)のプロフェッショナル向け口座です。スプレッドが0.0pips〜と最も狭く、取引手数料は往復$6/ロット程度です。
専任アカウントマネージャーとの相談により、レバレッジやスプレッド条件のカスタマイズが可能な場合もあります。高頻度取引やスキャルピングを行うプロトレーダー向けの位置づけです。
リスクと注意事項
Erranteを含む海外FX業者を利用する際には、以下の点を必ず理解したうえで取引を始めてください。
レバレッジリスク:最大500倍のレバレッジ取引は、少額の証拠金で大きな取引ができる反面、損失の拡大速度も極めて速くなります。ゼロカットシステムがあるため追証は発生しませんが、口座残高全額を失う可能性があることを十分理解してください。
新興ブローカーリスク:Erranteは2019年設立と運営歴が浅く、10年以上の実績を持つ大手業者と比較して長期的な信頼性の判断が難しい状況です。最初は少額から始め、出金テストを行ってから本格運用に移行することを強くおすすめします。
税金:海外FXの利益は雑所得として総合課税の対象となります。税率は所得に応じて15〜55%(住民税10%含む)で、国内FXの申告分離課税(一律20.315%)より高くなる場合があります。年間利益が20万円を超えた場合は確定申告が必要です。
日本の規制外:Erranteは日本の金融庁への登録はなく、日本の投資家保護制度の対象外です。CySEC・FSAの規制は受けていますが、日本の法的保護は適用されません。
- 少額から始める:まず$50〜$200程度の入金で口座の使用感と出金の信頼性を確認する
- 出金テストを必ず行う:$50でも$100でも、入金後に一度出金手続きを行い、正常に着金することを確認する
- ボーナス規約を確認する:入金ボーナスの出金条件・失効条件を事前に把握しておく
- 生活資金は入金しない:失っても生活に支障のない余裕資金のみで取引する
リラ出金テストって大事なんだね。少額で試してから本格的に使うのが安全ってことか。
ポンド先輩特に新興ブローカーを使うときは出金テストは必須だよ。$50入金して$30出金してみる、みたいな感じで実際の出金フローを確認する。問題なく出金できることがわかってから入金額を増やしていくのが、海外FXを安全に使う鉄則だ。
Errante 口座開設の全手順
実際にErranteの口座を開設した編集部が、申し込みから取引開始までの全手順を解説します。所要時間は申し込みから本人確認完了まで平均10〜20分でした。
Errante公式サイト(errante.com)にアクセスし、「口座開設」ボタンをクリック。氏名・メールアドレス・電話番号・居住国(Japan)を入力して仮登録を完了します。確認メールが届くのでリンクをクリックして認証してください。
会員ポータル(マイページ)にログインし、希望の口座タイプを選択します。初心者はスタンダード口座(最低$50)から始めるのがおすすめ。中級者以上はプレミアム口座(最低$1,000)でスプレッドを抑えるのが合理的です。取引プラットフォーム(MT4/MT5/cTrader)も合わせて選択します。
本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいずれか)と住所確認書類(公共料金の領収書・住民票・銀行の取引明細書など)を会員ポータルからアップロード。編集部の検証では通常1時間〜数時間以内に審査が完了しました。
会員ポータルから「入金」を選択。国内銀行送金(最低7,500円・1営業日で反映)・クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB・即時反映)・仮想通貨(USDT/BTC/ETH・即時反映)・電子ウォレット(Skrill/Neteller)から選択できます。30%入金ボーナスの適用条件を確認したうえで入金しましょう。
MT4・MT5・cTraderのいずれかをダウンロードし、会員ポータルに表示されるサーバー名・口座番号・パスワードを入力して接続します。TradingViewを利用する場合はブラウザからTradingView.comにアクセスし、ブローカー接続からErranteを選択して口座を連携します。
入金が口座に反映されたら取引可能です。まずはデモ口座で操作感を確認してからリアル口座での取引に移行することをおすすめします。コピートレードを利用する場合はcTrader経由でシグナルプロバイダーを選択し、フォローを開始してください。
Erranteでは1アカウントで複数の口座タイプを開設することが可能です。まずスタンダード口座で取引環境を確認し、その後プレミアム口座やVIP口座を追加で開設して使い分けることもできます。プラットフォームごとに別口座を開設する使い方も便利です。
Erranteの入出金方法
Erranteは日本人トレーダーが利用しやすい入出金手段を複数用意しています。入金手数料は基本的に無料です。
| 国内銀行送金 | 入金:最低7,500円・1営業日で反映 / 出金:2〜4営業日 |
|---|---|
| クレジットカード | VISA・Mastercard・JCB対応 / 入金:即時反映 / 出金:利益分は別手段で出金 |
| 仮想通貨 | USDT・BTC・ETH対応 / 入金:即時反映 / 出金:ネットワーク承認後 |
| 電子ウォレット | Skrill・Neteller対応 / 入金:即時反映 / 出金:1%手数料 |
| 入金手数料 | 基本無料(銀行送金の振込手数料は自己負担) |
| 出金手数料 | 電子ウォレットのみ1% / その他は基本無料 |
Erranteがおすすめの人・おすすめでない人
- MT4・MT5以外のプラットフォーム(cTrader・TradingView)も使いたい方
- コピートレードで効率的にFXを始めたい初心者〜中級者
- 入金ボーナスを活用して初期資金を増やしたい方
- CySECライセンス+賠償責任保険による手厚い資金保護を重視する方
- EA(自動売買)を運用したい方(VIP口座以上でVPS無料)
- 1つのブローカーでFX・株価指数・仮想通貨など多様な商品を取引したい方
- 10年以上の運営実績がある大手業者でなければ不安という方
- スキャルピングで最狭スプレッド口座を少額($200〜)で利用したい方
- 1,000倍以上の超高レバレッジを常時使いたい方
- 業者が提供する日本語教育コンテンツで学びながら取引したい方
- 口座開設ボーナス(未入金ボーナス)で元手ゼロから始めたい方
よくある質問(FAQ)
- MT4・MT5・cTrader・TradingViewの4プラットフォームから選んで取引したい方
- コピートレードで効率的にFXを始めたい初心者〜中級者
- 30%入金ボーナスで初期資金を増やして取引をスタートしたい方
- CySECライセンス+100万ユーロ保険の手厚い資金保護を重視する方
- FX・株価指数・仮想通貨など多様な商品を1つのブローカーで取引したい方
海外FX初心者で「まずボーナスを使って練習したい」という方は、XMTradingの口座開設ボーナス13,000円から始めるのが王道ルートです。Erranteには口座開設ボーナス(未入金ボーナス)がないため、最低でも$50の入金が必要です。XMで基礎を身につけてから、プラットフォームの選択肢やコピートレード機能に魅力を感じたらErranteへの移行を検討してください。
