「IC Marketsで口座を開設したけど、MT4・MT5・cTraderのどれを選べばいいの?」「ダウンロードの方法やサーバー名がわからない」こんな悩みを抱えている方は少なくありません。漫画投資部では、IC Marketsが提供する3つの取引プラットフォームの違いと選び方、ダウンロードからログイン・注文発注までを実際の操作画面ベースで完全解説します。この記事1本で、最短5分で取引を開始できる状態まで持っていけます。
- MT4・MT5・cTraderの機能・特性の違いと選び方
- IC Marketsの口座タイプとプラットフォームの対応関係
- PC版(Windows・Mac)のダウンロード&インストール手順
- スマホ版(iOS・Android)のインストール手順
- ログイン情報(口座番号・パスワード・サーバー名)の確認方法
- cTrader Web版でインストール不要で取引を始める方法
- 自動売買(EA・cBot)の対応状況と注意点
- よくある質問(FAQ)5問
IC Marketsで初めてFXを始めるならMT4が最適です。世界中のトレーダーに最も広く利用されており、無料EA・インジケーターの数が圧倒的で日本語情報も豊富です。スキャルピングや板情報(DOM)を活用した短期売買を行いたい中上級者にはcTraderがベストで、IC Marketsの超低スプレッド環境と組み合わせると最大限の恩恵を受けられます。より多い時間足・マルチ通貨バックテスト・株式CFDなど幅広い資産クラスを取引したいならMT5を選びましょう。IC Marketsは3プラットフォームすべてを提供しており、口座タイプごとに対応するプラットフォームが異なります。
リラIC Marketsって3種類もプラットフォームがあるの?MT4とMT5とcTrader…正直どれを選べばいいかまったくわからないよ。
ポンド先輩大丈夫、それぞれ得意分野がまったく違うから、自分のトレードスタイルに合わせて選べば迷わないよ。まず3つの違いをざっくり比較してから、ダウンロード手順を全部解説するね!
Windows環境でIC MarketsのMT4・MT5・cTraderをダウンロードからログインまで実際に操作して手順を確認
iOS・Android両方のアプリを実際にインストールし、IC Marketsの各サーバーへの接続を確認
3つのプラットフォームの機能・スプレッド・約定速度・自動売買対応を実測・比較
IC Marketsのカスタマーサポートに口座タイプ別の対応状況やサーバー情報を確認
MT4 vs MT5 vs cTrader|IC Marketsの3プラットフォームを徹底比較
IC Marketsは海外FX業者の中でもMT4・MT5・cTraderの3つすべてを提供しており、さらにTradingViewにも対応しています。それぞれの設計思想が異なるため、まず比較表で全体像を把握しましょう。
編集部が3つのプラットフォームを実際にインストール・操作した結論として、「どれが一番優れているか」ではなく「自分のトレードスタイルに合ったものを選ぶ」ことが最も重要です。
| 比較項目 | MT4 | MT5 | cTrader |
|---|---|---|---|
| リリース年 | 2005年 | 2010年 | 2011年 |
| 開発会社 | MetaQuotes | MetaQuotes | Spotware Systems |
| 使いやすさ | ◎ シンプル | ○ やや複雑 | ○ モダンなUI |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 | 26種類 |
| 注文タイプ | 4種類 | 6種類 | ◎ 多数(OCO等) |
| 板情報(DOM) | × | △ 限定的 | ◎ Level II完全対応 |
| 自動売買 | ◎ EA(世界最大) | ○ EA(増加中) | ◎ cBot(C#) |
| バックテスト | ○ シングル通貨 | ◎ マルチ通貨・高速 | ○ 対応 |
| インジケーター | 30種類+大量の無料品 | 38種類+MQL5コミュニティ | 独自インジ多数 |
| 約定速度 | ○ 速い | ○ 速い | ◎ 最速クラス |
| 対応口座(IC Markets) | Standard / Raw Spread | Standard / Raw Spread | Raw Spread(cTrader) |
| 推奨ユーザー | 初心者・EAユーザー | 複数資産・中上級者 | スキャルパー・裁量上級者 |
- FX初心者・EA(自動売買)を使いたい → MT4(情報量・EAライブラリが圧倒的に多い)
- スキャルピング・板情報・約定速度を最重視 → cTrader(ECN直結・Level II対応で透明性が高い)
- 複数資産・高度なバックテスト・21種類の時間足 → MT5(マルチ通貨バックテスト・株式CFD対応)
リラcTraderだけ開発会社が違うんだね。板情報ってFXでも見れるの?
ポンド先輩cTraderはFX専用に設計されているから、Level IIの板情報(市場の買い注文・売り注文の厚み)をリアルタイムで確認できるんだ。IC Marketsはサーバーがロンドン・ニューヨークのEquinixデータセンターにあるから、cTraderの約定速度が特に速いのもポイントだね。
IC Marketsの口座タイプとプラットフォームの対応関係
IC Marketsでは口座タイプによって使えるプラットフォームが決まっています。口座開設前に必ず確認しておきましょう。
IC MarketsではcTrader用のRaw Spread口座の取引手数料が往復$6/ロットで、MT4・MT5用のRaw Spread口座(往復$7/ロット)よりも1ドル安く設定されています。スプレッド自体は同等水準のため、cTraderの方がトータルの取引コストは低くなります。スキャルピングなど頻繁に取引する方にとっては大きなメリットです。
リラcTraderの方が手数料安いんだ!じゃあ上級者はcTrader一択なの?
ポンド先輩コストだけで見ればcTraderが有利だね。ただしMT4のEA資産を持っている人はMT4一択だし、初心者には情報量の多いMT4がおすすめだよ。自分の取引スタイルと目的に合わせて選ぼう。
MT4ダウンロード・設定手順|PC版・スマホ版
IC MarketsのMT4はWindows・Mac・iOS・Androidすべてに対応しています。公式サイトからダウンロードすれば、IC Marketsのサーバーがあらかじめリストに登録されているため、ログイン時にサーバーを手動入力する手間がありません。
MetaQuotes公式サイト(metatrader4.com)からダウンロードしたMT4では、IC Marketsのサーバーが初期リストに表示されません。サーバー名を手動入力する必要があり、初心者には混乱のもとになります。必ずIC Markets公式サイト(icmarkets.com)のプラットフォームページからダウンロードしてください。
PC版MT4(Windows)のダウンロード・ログイン手順
IC Markets公式サイト(icmarkets.com)にアクセスし、上部メニューの「Trading Platforms」→「MetaTrader 4」を選択します。または直接 icmarkets.com/global/en/forex-trading-platform-metatrader/metatrader-4 にアクセスしてください。ページ内の「Download MT4 for Windows」ボタンをクリックするとインストーラーのダウンロードが始まります。
ダウンロードしたicmarkets4setup.exeをダブルクリックして実行します。Windowsの「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」ダイアログが表示されたら「はい」をクリックします。使用許諾契約に同意し「次へ」をクリックしてインストールを開始します。インストール先はデフォルトのままで問題ありません。
インストール完了後にMT4が自動起動します。デモ口座開設のウィザード画面が表示された場合は、右上の「×」ボタンで閉じてください。デスクトップにMT4のショートカットが作成されるので、次回以降はそこから起動できます。
MT4のメニューバーから「ファイル」→「取引口座にログイン」をクリックします。ログイン画面では「ログインID(口座番号)」「パスワード」「サーバー」の3項目を入力します。
サーバーのドロップダウンリストからIC Marketsのサーバー名を選択します。サーバー名は口座開設時にIC Marketsから届いたメールに記載されています(例:ICMarketsSC-Live、ICMarketsGlobal-Liveなど)。メールに記載のサーバー名と完全に一致するものを選んでください。サーバーが見つからない場合は、サーバー欄に直接入力して検索できます。
IC Marketsから届いたメールに記載の「口座番号」を「ログイン」欄に、「取引パスワード」を「パスワード」欄に入力します。「ログイン情報を保存する」にチェックを入れると次回から自動ログインできます。「ログイン」をクリックして完了です。
ログインに成功すると、MT4の右下ステータスバーに緑色の接続バーが表示されます。また画面下部の「取引」タブに口座残高・証拠金が表示されれば正常に接続されています。バーが赤色や「回線不通」と表示される場合は、サーバー名が正しいか・インターネット接続が安定しているか確認してください。
スマホ版MT4のインストール・ログイン手順
App Storeを開き、検索バーに「MetaTrader 4」と入力します。開発元が「MetaQuotes」のアプリを選択してインストールします。無料でダウンロードできます。
インストール後にアプリを起動し、「新規口座を開く」→「既存口座にログイン」を選択します。検索欄に「IC Markets」と入力してサーバーを表示させます。
一覧からメールに記載のIC Marketsサーバー名をタップします。「ログイン」欄に口座番号、「パスワード」に取引パスワードを入力し「サインイン」をタップして完了です。
Google Playストアを開き「MetaTrader 4」で検索します。開発者「MetaQuotes」のアプリをインストールしてください。
アプリを起動したら左上のメニューアイコン(三本線)をタップし「新規口座」→「既存口座にログイン」を選択します。
検索欄に「IC Markets」と入力し、メールに記載のサーバー名を選択します。口座番号と取引パスワードを入力して「サインイン」をタップすれば完了です。
MT5ダウンロード・設定手順|PC版・スマホ版
MT5のインストール手順はMT4と非常に似ていますが、ダウンロード先とサーバー名がMT5専用のものになる点に注意が必要です。MT4口座とMT5口座では口座番号が異なるため、必ずMT5口座のメール情報を使ってください。
リラMT5ってMT4とそんなに変わるの?画面の見た目は似ているって聞いたけど…
ポンド先輩画面のレイアウトは確かに似ているけど、中身はかなり進化しているよ。時間足が9種類から21種類に増えて、注文タイプも6種類に拡充、マルチ通貨の同時バックテストもできる。IC MarketsではMT5で株式CFDや商品先物なども取引できるから、FX以外にも手を広げたい人には向いているね。
PC版MT5(Windows)のダウンロード・ログイン手順
IC Markets公式サイトのメニューから「Trading Platforms」→「MetaTrader 5」を選択します。または直接 icmarkets.com/global/en/forex-trading-platform-metatrader/metatrader-5 にアクセスしてください。MT4とは別ページなので注意が必要です。
「Download MT5 for Windows」ボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードします。ダウンロード完了後、インストーラーをダブルクリックして実行し、使用許諾に同意して「次へ」をクリックします。
インストールが完了するとMT5が自動的に起動します。初回起動時のウィザードが表示された場合は「×」で閉じてください。
メニューの「ファイル」→「取引口座にログイン」を選択します。IC MarketsのMT5専用サーバー名を選択してください。サーバー名はIC Marketsから届いたMT5口座のメールに記載されています。MT4のサーバーとは異なるため、必ずMT5用のサーバーを選びましょう。
MT5口座の口座番号と取引パスワードを入力し「ログイン」をクリックします。MT4口座の口座番号ではログインできないため、必ずMT5口座として開設した口座の情報を使用してください。
IC MarketsではMT4用口座とMT5用口座は別々の口座番号が発行されます。MT4の口座番号をMT5で使ってもログインできません。口座開設時にどちらのプラットフォームを選択したか確認し、IC Marketsから届いた該当口座のメール情報を使用してください。
スマホ版MT5のインストール・ログイン手順
App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「MetaTrader 5」を検索します。MT4とは別のアプリです。開発元「MetaQuotes」のアプリをインストールしてください。
アプリを起動し「新規口座を開く」→「既存口座にログイン」を選択します。検索欄に「IC Markets」と入力するとMT5対応のIC Marketsサーバーが表示されます。
メールに記載のMT5サーバー名を選択し、MT5口座の口座番号と取引パスワードを入力して「サインイン」をタップすれば完了です。
cTraderダウンロード・設定手順|PC版・Web版・スマホ版
cTraderはMetaQuotes社製のMT4/MT5とはまったく異なる、Spotware Systems社が開発したFX特化型プラットフォームです。IC MarketsのcTrader Raw Spread口座と組み合わせることで、ECN直結のスプレッド0.0pips〜の環境でスキャルピングや短期売買が可能になります。
cTraderの最大の特徴は以下の3つです。
- Level II板情報(Depth of Market)でリアルタイムの市場流動性を確認できる
- Smart Stop Out機能で口座の最大保護を実現する高度なリスク管理
- ブラウザ版(WebTrader)があり、インストール不要で即取引開始できる
リラcTraderってインストールしなくてもブラウザで使えるの?それなら手軽に試せそう!
ポンド先輩そう、IC MarketsのcTrader Web版(ct.icmarkets.com)にアクセスするだけで使えるよ。デスクトップ版と同じスプレッド・Level II対応だから、まずはWeb版で試してみるのがおすすめだね。気に入ったらデスクトップ版をインストールすると、より安定した環境で複数チャートを表示できる。
cTrader Web版(ブラウザ版)のログイン手順
cTrader Web版はインストール不要で、ブラウザからすぐに取引を始められます。Chrome・Firefox・Safari・Edgeに対応しています。
ブラウザで ct.icmarkets.com にアクセスします。IC Markets公式サイトの「Trading Platforms」→「cTrader Web」からもアクセスできます。
IC Marketsのctrader口座開設時に届いたメールに記載の「cTrader ID」とパスワードを入力してログインします。cTrader IDはMT4/MT5の口座番号とは異なるため注意してください。
ログイン後、左上のドロップダウンからライブ口座またはデモ口座を選択します。チャートパネルと注文ウィンドウが表示されれば設定完了です。板情報は画面上部の「DoM」ボタンから表示できます。
cTraderデスクトップ版(Windows・Mac)の設定手順
ブラウザ版より動作が安定しており、複数チャートの同時表示やcBot(自動売買)を使う場合はデスクトップ版がおすすめです。
IC Markets公式サイトのメニューから「Trading Platforms」→「cTrader」→「cTrader Windows」(またはMac版)を選択します。icmarkets.com/global/en/forex-trading-platform-ctrader/ctrader-windows から直接アクセスすることもできます。
「Download cTrader」ボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードします。ダウンロード完了後、インストーラーを実行して使用許諾に同意し「インストール」をクリックします。インストールには通常2〜3分かかります。推奨環境はデュアルコアCPU以上、メモリ2GB以上、Windows 7以降です。
インストール完了後にcTraderが起動します。ブローカー選択画面で「IC Markets」が自動的に設定されている場合はそのまま進みます。表示されていない場合はブローカー一覧から「IC Markets」を検索して選択してください。
IC Marketsから届いたcTrader口座のメールに記載の「cTrader ID」とパスワードを入力してログインします。MT4/MT5の口座番号とは異なるため、必ずcTrader専用の認証情報を使用してください。
ログイン後、ライブ口座またはデモ口座を選択します。チャートパネル・注文ウィンドウ・板情報(DoM)が表示されれば設定完了です。板情報の表示は右上メニューの「Depth of Market」から切り替えられます。
スマホ版cTraderのインストール・ログイン手順
App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「IC Markets cTrader」を検索します。IC Markets専用のcTraderアプリが用意されており、MT4/MT5とはまったく別のアプリです。
アプリ起動後、IC Marketsから届いたcTrader口座のcTrader IDとパスワードを入力して「ログイン」をタップします。
ライブ口座・デモ口座の切り替えはログイン後に画面上部で行えます。チャートと注文パネルが表示されれば設定完了です。
cTraderにはMT4のEAに相当する自動売買機能「cBot」があります。C#言語で書かれており、MT4のEA(MQL4)やMT5のEA(MQL5)とは互換性がありません。cTrader Automate(旧cAlgo)を使ってC#でcBotを開発できるほか、cTraderのマーケットプレイスから無料・有料のcBotをダウンロードして使用することも可能です。
基本操作ガイド|チャート設定から注文発注まで
プラットフォームのインストール・ログインが完了したら、実際に取引を始めるための基本設定を行いましょう。ここではMT4/MT5とcTraderそれぞれの基本操作を解説します。
MT4/MT5のチャート設定と注文方法
MT4とMT5はメニュー構成がほぼ同じなので、基本操作は共通しています。
左側の「気配値表示」ウィンドウから取引したい通貨ペア(例:USDJPY)を右クリック→「チャート表示」を選択します。メインウィンドウにチャートが表示されます。
チャート上部のツールバーで時間足(M1/M5/M15/H1/H4/D1など)を選択します。ローソク足・バー・ラインの切り替えもツールバーのアイコンから行えます。MT5ではM2/M3/M10/H2/H8など追加の時間足も使えます。
メニューの「挿入」→「インジケーター」から追加できます。移動平均線・RSI・MACD・ボリンジャーバンドなど定番のテクニカル指標がすべて揃っています。パラメーターを自由に設定して「OK」をクリックするとチャートに反映されます。
チャート上で右クリック→「注文発注」→「成行売り/成行買い」を選択するか、F9キーで新規注文ウィンドウを開きます。ロットサイズ・ストップロス・テイクプロフィットを設定して「買い」または「売り」ボタンをクリックすれば注文完了です。
cTraderのチャート設定と注文方法
cTraderはMT4/MT5とUIが大きく異なりますが、直感的に操作できるモダンなデザインが特徴です。
左側の「シンボルパネル」から取引したい通貨ペアをダブルクリックするか、上部の検索バーに通貨ペア名を入力してチャートを表示します。
チャート上部の時間足セレクターから選択します。cTraderは26種類の時間足に対応しており、MT4/MT5よりも細かい分析が可能です。レンコチャートやティックチャートにも対応しています。
画面右側の注文パネル上部にある「DoM」ボタンをクリックすると板情報が表示されます。各価格帯の買い注文・売り注文の厚みをリアルタイムで確認でき、スキャルピングの判断材料になります。
cTraderではチャート左上に「QuickTrade」パネルを表示できます。ロットサイズを設定したら「Buy」「Sell」ボタンをワンクリックするだけで即時発注されます。スキャルピングではこの機能が特に重宝します。
リラcTraderのワンクリック注文、スキャルピングする人には便利そうだね!画面もきれいで見やすい。
ポンド先輩そうだね。cTraderは「見た目のわかりやすさ」と「約定の速さ」が両立しているのが強みだよ。IC MarketsのサーバーはロンドンとニューヨークのEquinixデータセンターに置かれているから、cTraderとの相性が抜群なんだ。
IC Marketsのプラットフォーム利用における注意点
IC MarketsではStandard口座とRaw Spread口座(MT4/MT5)はMT4・MT5に対応していますが、cTraderはRaw Spread(cTrader)口座専用です。口座開設後にプラットフォームを変更することはできません。プラットフォームを変えたい場合は、IC Marketsのクライアントエリアから追加口座を開設する必要があります。
MT4用のEA(MQL4言語)はMT5では動作しません。逆も同様です。さらにcTraderのcBot(C#言語)はMT4/MT5のEAとは完全に互換性がありません。既存のEA資産を持っている方は、そのEAが対応するプラットフォームで口座を開設してください。
IC Marketsではサーバーが複数存在しており(例:ICMarketsSC-Live01〜Live12など)、口座ごとに割り当てられるサーバーが異なる場合があります。ログイン時は必ずIC Marketsから届いたメールに記載のサーバー名を選択してください。間違ったサーバーを選ぶと「無効な口座」エラーが表示されます。
IC Marketsでは各プラットフォームのデモ口座を無料で開設できます。本番口座で取引を始める前に、デモ口座で操作感・機能・約定速度を確認することをおすすめします。IC Markets公式サイトから数分で開設でき、仮想資金で実際の市場環境と同じ条件で取引の練習ができます。
おすすめプラットフォーム|トレードスタイル別に解説
3つのプラットフォームを詳しく解説してきましたが、最終的にどれを選べばいいか迷っている方のために、トレードスタイル別に整理します。
初心者・手動トレード向け:MT4がおすすめ
- 世界で最も利用者が多く、日本語の解説記事・動画が豊富
- 無料EA・インジケーターの数が圧倒的で、カスタマイズ性が高い
- シンプルなUIで初心者でも操作しやすい
- 困ったときに日本語で調べれば必ず解決策が見つかる
- 時間足が9種類と少ない
- 板情報(DOM)が使えない
- マルチ通貨バックテストに非対応
スキャルピング・短期売買向け:cTraderがおすすめ
- Level II板情報で市場の流動性をリアルタイム確認
- ワンクリック注文・OCO注文など高度な注文タイプ対応
- IC MarketsのEquinixサーバーと組み合わせた超高速約定
- 手数料が往復$6/ロットでMT4/MT5より$1安い
- Smart Stop Out機能で口座保護が強化されている
- MT4のEA資産がそのまま使えない
- 日本語の解説情報がMT4に比べると少ない
- Raw Spread(cTrader)口座専用で口座タイプが限定される
中上級者・システムトレード向け:MT5がおすすめ
- 21種類の時間足で詳細なテクニカル分析が可能
- マルチ通貨・高速バックテストで本格的なEA検証ができる
- 株式CFD・商品先物など幅広い資産クラスに対応
- MQL5コミュニティで最新のEA・インジケーターにアクセスできる
- MT4のEA(MQL4)との互換性がない
- MT4と比べてUIがやや複雑
- 無料EAの数はMT4より少ない
リラまずはMT4で始めて、慣れてきたらcTraderも試してみようかな。IC Marketsなら追加口座も作れるんでしょ?
ポンド先輩その方針がベストだよ!IC Marketsのクライアントエリアから簡単に追加口座を開設できるから、MT4でFXの基本を覚えてからcTrader口座を作ってスキャルピングに挑戦するのが王道ルートだね。
よくある質問(FAQ)
- MT4・MT5・cTraderの3プラットフォームすべてに対応
- cTrader口座はスプレッド0.0pips〜、手数料往復$6/ロットの最安水準
- Equinixデータセンター設置の超高速約定環境
- デモ口座で無料練習可能・最短当日で口座開設完了
